つぶやき一覧

「赤い霧の向こうに行ってはいけない」の しおり数とお気に入り数が少し上がりました。 ありがとうございます。 お時間があれば、前作「ラグナロク」もご覧に なってください。 宜しくお願いします。
「赤い霧の向こうに行ってはいけない」 完結しました。 第一部ですが。 よろしくお願いします。
最近、テレビ番組で、日本語の誤用が目立つんだけど、 気にしすぎなのでしょうか。 それとも広範で意味を捉えるようになったのだろうか。 いや、やっぱりテレビ番組では正しい日本語を 使ってもらいたいです。
実は、三日ほど前から高熱が出ていて、 病院に行ったら、インフルエンザだと診断されました。 はじめてインフルに罹りました。 身体がつらくて、更新もできなく…。 あ、もう熱は下がりました。 ただ、まだ少し身体にだるさが残っています。 インフル、恐ろしいです。
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「赤い霧の向こうに行ってはいけない」を 少し直しました。 14P~15Pの会話と、あとは 赤い霧の発生現象を、蝕という名称で統一しました。 朔とか凪という名称も使っていたのですが、 それだとややこしくなるので。 直しきれていない部分もあるかと思いますが、 気が付いたら手直ししていきます。 ご了承ください。
どなたか励ましのコメントなどを頂けましたら、 嬉しいです。
新作にしおりが増えています。 本当にありがとうございます。
また、エブリスタの賞に落選してしまいました(泣) やっぱりアドレスがうまく登録されていないからなのかと、 違うほうに考えたりもするけど。 ちゃんと登録されていても、落ちるものは落ちるってことですね。 でも、残念です。 今後、どういう手法でもって、小説を書くべきか、 模索しながら、前に進むしかないです。 エブリスタのみならず、文芸賞に応募する日々。 早く日の目が見たいです。 読んだ人がもっと驚くような小説を書かないと。 更に文章や技法に研鑽を磨きます。
「徒然なるままに~」というエッセイで、 好きな小説について語っています。 是非、目を通してみてください。 25ページからです。
拙作「徒然なるままに」で 好きな小説十冊、紹介しています。 ご興味のある方はどうぞお越しになってください。、
現在「赤い霧の向こうに行ってはいけない」 (略してアカギリ) を連載しています。 ファンタジー色が強いですが、 徐々にミステリに移行していきます。 若干ねじれたプロットでお送りします。 文章は読みやすくなっていると思います。
コメントが普通に出せるようになりました。 なので、昨日の投稿分は削除しました。 みなさん、済みませんでした。 今後とも宜しくお願いします。
新作を連載開始します。 ファンタジーですが、ミステリの要素もあり。 是非一読お願いします。
何回かここでも書きましたが、 そろそろ新作を載せようと思います。 色々考えた末、今回はファンタジーにします。 とは言え、僕が書くのだから、ただのファンタジーでは ありません(断言) どうか、その際は読んでいただきたいですね。
内容に関するコメント、レビューお待ちしています。 気軽にお寄せください。 宜しくお願いします。
ラグナロクが終了して、四ヶ月が経ちます。 やはり、閲覧数がダウンしてきました。 そろそろ新作をアップするべきかなと、 思っていますが、まだ書き終わっていません。 八割五分程度は終わっていますが。 僕は、全部書き終わってから、アップしたいので、 もう少しお待ち下さい。
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ここ一週間ほど、右肩から首筋が張るように、痛い。 不意に腕を伸ばしたりすると、びきっと、 肩から腕、首に電流が奔ったように痛む。 ただの筋違いにしては、中々治らない。 おまけに右腕がだるい。 シップを貼っても効果がなく。 良い対処法はないものか。
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最近、時間の流れが早いと感じる。 体内時計が狂っているのか、 そもそも時間は存在しないという定義が あるというが。 時間=宇宙=色即是空空即是色、である。 これでピンとくる人がいますかねえ。 もうひとつ言うと、これは量子論でもあるわけで・・・。
現在、新作執筆中。
小室哲哉が引退。 90年代、小室哲哉の勢いを肌で感じていました。 そんなにファンというわけではないですが、 こういうかたちの身の退き方は残念です。 これで三大室が芸能界からいなくなります。 氷室恭介、安室奈美恵、小室哲哉。 あとは、室伏広治、室井滋、室井佑月と、 頭に室が付く三人が残った。。。
今期のドラマで観ているのは、 「海月姫」、「anone」、「アンナチュラル」 「電影少女」。 あと「わろてんか」。 「海月姫」は前評判があまり良くなかったけど、 これ以外にも面白いかも。 まだ一話だけだから何とも言えないけど。 「電影少女」も懐かしいな。 25年前、中学生のとき、読んでいましたねえ。 皆さんは、今期観ているドラマは何でしょうかねえ? こうして、たまには小説とは関係ないことを 呟きます。
皆さん、いつもありがとうございます。 もう少しで新作アップします。 その際には、どうぞ宜しくお願いします。
拙作「ラグナロク」をお読み頂いている方たちへ。 いつもありがとうございます。 この作品は、伏線に次ぐ伏線があり、 謎が謎を呼ぶ展開になっています。 最初を読んだだけでは、展開が分かりづらいかも しれませんが、読み進めていくと、 ああなるほどと思われるかもしれません。 ネタバレになりますが、 最後のあるシーンで、最初のある言葉が対に なっています。 どうか最後までよろしくお願いします。
二日続けて「徒然なるままに」を書きました。 テーマは「歴史の認識」 歴史の教科書問題や、歴史の捉え方など、 本当はもっと詳しく書きたかったが、 文字数の制限や時間的な余裕のなさで、 簡単にまとめてしまいました。 この問題については、また書きたいと思います。
エッセイ「徒然なるままに」を久しぶりに 更新しました。 よろしくお願いします。 今回のテーマは、「小説を読む意味」です。
スター&ご訪問いただいた方たちへ。 ありがとうございます。 中々新作をアップしていないですが、 もう少し、今の作品をよろしくお願いします。
皆様、明けましておめでとうございます。 これからも作品をアップしていくので、 宜しくお願いします。
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毎度お読みいただいている方たちへ。 ありがとうございます。 感謝しております。 「ラグナロク」は、不可能犯罪や、超常現象など、 不可思議な事柄をトリックを用いて書いています。 例えば、敬虔なキリスト教信者に現れる聖痕現象の謎や、 呪いの謎など、自分の好きなものを詰め込みました。 ついでに言うと、主人公は女の子です。 自身初の主人公です。 新作はもう少し先になりますが、 どうにか「ラグナロク」をよろしくお願いします。 もし気に入っていただけたら、他の作品も お読みいただけると嬉しいです。 新作は、もう少しお待ちください。 めちゃくちゃ面白い作品を用意します!
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最近閲覧数も上がり、皆様ありがとうございます。 そろそろ新作をアップしたいのですが、 もう少し、今載せている作品で頑張りたいと思います。 現在は、新人文芸賞用の作品も書いていて、 何作かこれから書く予定のものも含め、 うまく頭の整理がつきません。 なので皆様には、少しの間「ラグナロク」の応援を よろしくお願いします。
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スター、ご訪問いただいた方たちへ、 一人ひとりにお礼ができないので、 この場を借りてありがとうございます。 ご意見、ご感想お待ちしております。
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