50ページくらいまで読ませていただきました。 全体的に展開のテンポが良く、読みやすかったです。 またラビエルと結月が魅力的ですね。 この二人の関係性に加え、その中にラビエルの好きな人がどう絡んでくる

イベントで読ませてもらいました！ 主人公が弱い状態からスタートするところ、王道ではありますがやっぱり良いですね。 どう成りあがっていくのか期待が膨らみ、ワクワクします。 自分も今バトルもの？を描いて

こういうの凄く好きです！ ……という私の性癖はさておき、素直に面白いと感じました。 二人のやりとりに臨場感があって、こちらも自然と胸が高鳴ってきます。 “食われるまで”のドラマも、読んでみたいなと思

未体験の性に対するありのままの気持ちが吐露されており、それ故に無情で、美しい。 そんな作品でした。 たくさんの不安や焦燥、恐怖があったんだと思います。 でもきっとそれが糧となり、乗り越えられる日が来