つぶやき一覧

同居人 伏せた顔の端正さ。長い睫毛が美しく、目を合わせた時にぱっと閃く笑顔が愛らしい人です。白いカランコエが似合います。
1件
医者 職業柄多忙なせいか髪がほつれていて、言葉を確りと話す女性の方でした。無学な私にも納得し易い懇切丁寧な説明をしてくれました。死期が近い事を教えて貰い、面会したいという私の為にtpoに応じた柔軟な対応をしてくれました。
1件
たまたま特集で見つけた作品が面白そうで本棚登録&スター送ったら その著者さん二日前に私に星くれてた ……相互とか思われたら嫌だなぁ
2019年12月に発表されたジェンダーギャップ指数で日本は153カ国の内121位
新しくて面白いことをする人が好き
普段から感情を形にすることって大切 だから普段から何かしら思うことがあったらスルーせずに確認を取ったりしてる 食事の時はながら作業をやめて味に集中する 誰かに怒りを感じたら我慢せずに壁を殴ってみる 精神的に痛みを感じたら、物理的に自分を痛みつけて、今の心境に合った痛みを探してみる 大事なものを普段から気にかける、積極的に交流して本当に大事なものか確認、実感する
美味しいとかこいつ嫌いとか大事にしたい、とか そういう感覚麻痺しつつある 自分さえ感情分かんなくなってるんだから表現できる訳ない
考えてみた結果 自分、嘘だらけの人間だから 素直に表現できないんだなと思った 感情を表に出さずに殺してると 段々自分でも本当の感情が分からなくなってくる でもこれって自分だけじゃない気がする
感情の表現 感情を文字で表現することが出来ない 手が止まるのね それでずっと悩んでる 私が好きな大正の作家は誠実に人の感情と向き合ってそれをリアルに形にしようと書いているのに何で自分は書けないんだろ 自分にも感情はある筈なのに、て
成功してる人の足引っ張る奴多い
嫌いな所も多いけど
男の考え方も好きだし 女の考え方も好きだし なんならおかまの考え方も好き
たまに大人の立場が子供より弱い時ある
自分の立場が弱いの言い訳するの見苦しいと思う
男女両方苦手だけど 女の女は敵、になりたくない 男女関係なく精一杯やっている人の足を引っ張りたくない
男女の差、溝とか色々思うことがある 多少の自虐を入れたら客観的に見た時受け入れ易くなる でも自虐入れないと男女両方受け入れにくそうだよな、とか思っちゃうのが何となく納得できない
書く気力をくれ
自分が未熟なのは分かりきってることだし 他人の評価に怯んでても非生産的、 と言い聞かせてるけど やっぱり怯んでしまう 小心者
転生もの書き終わったらまた色々考えてみよ
解説を挟まずに見ている物を素直に表現したいんだな、自分は って 或阿保の一生読んで思った
当時の作家の様になりたい、とは思っていたけど 作風をそのまま真似るのも何か違う気がするし どういう文章を書けばいいのか分からなかった そもそも自分なんかが純文学の土俵に上がるのも図々しいし
大正文学は世界観も素晴らしいけど 当時の文豪が、心に感じた機微をストレートに表現しようとする気立ての良さが何より好き 私なんか誤魔化してばかりで… 比べるのも烏滸がましいけど恥ずかしい
阿「呆」はNGワードに入るから タイトル通りに入力出来ない
或阿保の一生読んで芥川先生が益々好きになった
火垂るの墓の節子 子供らしいいじらしさと我が儘加減が絶妙で、美化されていないリアルな子供像なのに愛くるしい ドロップのほんの小さな欠片を大事に舐めたり、清太に「泳ぎ方教えてやる」と言われて「泳いだらお腹空くやん」と答えたり たった4歳のワガママ盛りの子供が大人に気遣ってひもじいのを我慢している様子が見ていて辛い
感想練習 好きな作品達に躊躇いなく感想送れるような文章力が欲しい
解説を挟まずに音を絵だけで表現するのも見事 本当に凄い漫画
ブルージャイアントとかいうジャズ漫画 タイトルの意味は「青色巨星」 青のクールなイメージそのままに、作品に流れる空気感は静謐で品がある でも、「大人らしい」「オシャレ」の一言では収めきれない熱があって 高温過ぎるあまり赤を通り越して青になるという「青色巨星」の表題に上手くはまってる
読んだことがない人にも伝われ
秋って小説前にもエモエモってつぶやいたけど 繊細な心の機微の上にある 夫婦や姉妹の掛け違いや密かな決別が 何処と無くもの寂しくて 秋って表題にピッタリだと思う
もっと見る