つぶやき一覧

本日、新作「蒼天の待ち人」の、裏の最後のセクションである「おまけ」を投下しました。 これにて本当に完結です(笑) どうぞ、よろしくお願いいたします(^▽^)/
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一気読み派の方、お待たせしました(笑) 新作「蒼天の待ち人」、完全投下終了です! ぜひぜひ、お立ち寄りくださいませ(^▽^)/
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新作「蒼天の待ち人」を、ほぼ連夜投下中です。 本日、折り返しの第三章に入ります。 以前公開していた「彼方の光へ」のフルリメイク作品です。 ぜひお立ち寄りください(^▽^)/ https://estar.jp/novels/25989298
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新作「蒼天の待ち人」の投下を始めました。 今夜は第一弾、プロローグから第一章の2まで。 かつて公開していた「彼方の光へ」のフルリメイク作品です。 どうぞ、気軽にお立ち寄りくださいませ(^▽^)/ https://estar.jp/novels/25989298
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WEB用新作 「ちっちゃなイチゴの恋はソプラノ」 第三章の4を公開しましたー。 どうぞ宜しくお願いします(^^)
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そういえば、タイムラインに書くのを忘れてました(笑) 現在、1年半ぶりの新作「ちっちゃなイチゴの恋はソプラノ」を投下中。 今夜は「第三章の3」です。 残りはあと5日ほど(^^) どうぞ、よろしくお願いします!
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10月28日金曜日の夜から、久しぶりにWEB用新作のアップを始めようと思います。 タイトルは「ちっちゃなイチゴの恋はソプラノ」です。 さらっとした他愛ないお話ですが、どうぞよろしくお願いいたします(^^)
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本日、「うしろの風子」を再校正版に入れ替えました! ずいぶん古い作品ですが、未だに新たなご感想を頂戴する、ヒジリお気に入り作品です。 実は、昨年の「オルゴール館のかぐや姫」から、校正を専門にやってくれるマネージャーさん(素人さんですが、かなりの腕前)とコンビを組みまして、現在、過去作も順次再校正をお願いしているところです。 物語の流れは変わりませんが、シチュエーションが少しおかしかったところなどが細かく修正されています。 宜しかったら、自宅耽読のお供にどうぞ(^^)
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『オルゴール館のかぐや姫』が700個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25509658?star=700
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いつもありがとうございます(^^) 読んで下さっている方の数が落ち着いてきましたので、4月に公開しました「オルゴール館のかぐや姫」を最終決定稿に差し替えました。 少し蛇足に感じていたエピソードを一部削るのに併せて、校正を担当してくれている友人がずいぶん丁寧に確認してくれましたので、かなりスッキリとなりました。 もし、読んでいる途中だったという方、本当に申し訳ありません(>_<) どうぞ、宜しくお願いいたします。
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 本日、新作「オルゴール館のかぐや姫」全セクションのアップを終了しました(^^)  今回は、少し欲張り過ぎてしまって、単行本よりちょっと多めの文量。  メインエピソードに加えて、過去の「魂の通り道シリーズ」を読んで下さっている方々へのプチサービスを随所に織り込みましたので、計画していた以上に膨らんでしまいました(>_<)  血沸き肉躍るようなストーリーではありませんが、「大切な人に出会えた理由」をしっとりと考えるにちょうど良い読み物として、こっそりじんわりと送り出します。  どうぞ、宜しくお願いいたします(^^)
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 ご挨拶が遅くなりました(>_<)  4月9日から、新作「オルゴール館のかぐや姫」の公開を始めました。  1セクションずつ、4月21日まで連日アップする予定です。  前作の「ぬくもりは珈琲色」が昨年4月9日の公開でしたから、まさにちょうど1年ですね。  昨年は、「僕が恋した図書館の幽霊」の書籍化や、仕事上のトラブルなどがあって、なかなか筆が執れませんでした。  もし、ヒジリの新作を待っておったという、有難い殊勝な方が居られましたら、お時間を頂戴しましたことを心からお詫びいたします。  今作は、続編ではありませんが、おととし公開した「うしろの風子」の世界設定を引き継いだ、「魂
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 本日、「ぬくもりは珈琲色 ‐物書きは嘘つきのはじまり‐」に、「おまけ」を追加しました(笑)  たいしたおまけではありませんが、この作品のイメージつくりに使った、ヒジリ若かりしころのオリジナルソングをこっそりと紹介させて頂きます。  ヒジリが歌作りを独り寂しくやっていた20年以上前の歌(笑)  おまけページには歌詞も置いてます。  https://drive.google.
 新作、公開いたしましたー。  「ぬくもりは珈琲色 ‐物書きは嘘つきのはじまり‐」  今回は、「ヒジリの小説の書き方を教えて欲しい」という、ある方のメールにお応えするために書いた他愛ないお話です。  どうぞ、宜しくお願いいたします(^^)  
 次回作「ぬくもりは珈琲色 -嘘つきは物書きのはじまり-」鋭意執筆中(笑)  現在、次回作を鋭意執筆中ですが、今日やっと半分くらいまで来ました。  今までの物書き人生、実はこんなにも筆が遅いのは初めてです。  1月半ばから書き始めたので、いつもならもう終わりかけを書いてるはずなのに、まだ半分そこそこ。  年始から仕事もいろいろ忙しかったですが、スターツ出版文庫大賞の受賞や担当者さんとのやり取りなどで集中力を落としてしまってこの体たらくとあいなり、まだまだ修行が足りないと深く反省しておるところであります(>_<)  (ちなみに「僕が恋した図書館の幽霊」の書籍化のお話は現在保留中です
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 他サイトにて月イチ連載していた「テイク・オフ! 県警パトロールドローン隊」を、こちらにもアップしました。  1話2セクション構成で、第6話までの公開。  あくまでも長編執筆の息抜きに書き始めたものですから、かるーく読んでください(^^)  ここでいったんお休みしますので、次の更新はいつか分かりません(笑)  よろしければお付き合い頂けると嬉しいです。お立ち寄り頂けるのを楽しみにしております(^^)
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 明けましておめでとうございます(^^)  昨年は、たくさんの方々から頂いた温かいご声援のおかげで、この上ない幸福感を胸をいっぱいに感じられた良き年でした。  本当に有難うございました!  今年も、高望みしない、楽しむ物書きをまったりとやっていきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします(^^)
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水多さんから、「彼方の光へ ‐魂の通り道で迷子になった海軍少尉-」へ、素敵なレビューを頂きました。 もう公開からずいぶん経って経過観察に入った作品であるにも係わらず、このように新たなご感想を頂戴できるなんて、本当に幸せです。 水多さん、ありがとうございました! https://estar.jp/_cmt_view?to_msg_id=30002920
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 どうでもいいお知らせです(笑)  大したことではありませんが、「うしろの風子2」の「2」を削除しました(笑)  実は、職場の会議スペースの一角に図書コーナーがあって、僕の小説の自家製本を数冊置いてもらっているのですが、先日、ある後輩が僕の目の前で「おおー、先輩の本ですかー」などと言いながら本を手に取ってくれた際、「あ、これは2か」と言って、一度手に取った「うしろの風子2」をまた棚に戻したのです。  なるほど、と思いました。  小説のタイトルって結構大事で、目にした一瞬で読者を惹きつける工夫が必要なんですが、「2」が入ってると前の巻からの純粋な続きと思われて、それだけで読んでもらえないよう
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 チルヲさんから、「彼方の光へ ‐魂の通り道で迷子になった海軍少尉‐」に、レビュー以上に素敵な感想を頂きました!  すでに経過観察に入った作品でしたので、気に留めて頂いて本当に嬉しいです。  本当にありがとうございました(^^) チルヲ@神名メンクリ2&運命の人更新中さん [「彼方の光へ ‐魂の通り道で迷子になった海軍少尉‐」へのコメント] https://estar.jp/_cmt_view?to_msg_id=2982
 はからずも「スターツ出版文庫大賞」の最終選考対象7作品の中に、不肖ヒジリの「僕が恋した図書館の幽霊」を選んで頂けました。  いつも応援して下さっている皆さま方のおかげと、心から感謝しております(^^)  また、発表を見て激励のメッセージをくださった方々、それからコンテストのページで小生を知ってわざわざ読みに来てくださった皆さま、本当に本当にありがとうございます。  文学は受取り手の感性に評価が大きく左右されるものですので、特に新たに読みに来てくださった方に、私の物語がその期待を裏切ずにお眼鏡に適えるものであればと切に願うばかりです。  これからも「頑張る」よりも「楽しむ」物書きを、ほのぼ
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日ごろから応援して下さっているみなさんのおかげで、「スターツ出版文庫大賞」の最終候補7作品に、僕の 「僕が恋した図書館の幽霊」 を選んで頂けました。 これだけで僕にはもう充分すぎる栄誉です(> <) 本当に本当にありがとうございます。 これからもどうぞ宜しくお願いいたします(^^)
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 「光風の伝言 ‐平成元年物語‐」に「おまけ」を追加しました(笑)  劇中で登場した歌「光風の伝言」の本物の楽曲をご紹介する「おまけ」です。  物語の中では、主人公の宮本歩が作詞、友人の江上が作曲して野元奏に贈ろうとした歌ということになっている、この「光風の伝言」。  30年も前に、当時の高校生がつたないながらも一生懸命に作った、本物の歌です。  よろしればどうぞ(^^)  こちらにもリンクを置いておきますね。  https://youtu.be/rS
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「僕が恋した図書館の幽霊」を完投いたしましたー(^^)。 実はこのお話は、「光風の伝言」というお話の30年後を描いた遠い続編でした。 で、さらに続けて、本日から「光風の伝言」をさーっと投下いたします!