たやすもとひさ

アッシジ

聖フランチェスコですね!
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生え際!

ああ、すごい。 この生え際、ほっそーい消しゴムで描くのでしょうか? 望遠レンズで目一杯絞りを開いて、瞳にバッチリピントを合わせる。 写真家の魂がikuさんの鉛筆に乗り移ってます。 アイラインにスワロフ
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眉!

眉の毛と眉墨をちゃんと描き分けている!!! ぜひ拡大してみてください! そばかすも! それにしても不思議なキャッチアイですね。十字架みたい。
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芸術です!

スター10個押したい! さて、どっちのメガネなのでしょう?
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これは素晴らしい!

オフィーリアか、アリスか・・・ 本当に美しい。
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ページのギャップが!

カテゴリーがヒューマンドラマ、ここから既に作家さんの叙述トリックが始まってます。 ページを自由に区切れるエブリスタ、読者さんはまんまとワナにハマります。 冷蔵庫(ここでは冷凍庫)に死体、というミステリ
ネタバレあり
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画竜点睛を描く!

はんなり、おっとりしたお上品な大正ロマンの世界、「お母さま」シリーズの新作です。 このシリーズだけでも、作者さんをフォローする価値はあるでしょう。 ところで、ヨウムはオウムのことだと思っていたのです
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透明なサリンジャー・・・

心にちょっとだけ傷を持つ、大人になりかけた女性と、まだ子どもの(幼稚園の靴をまだ持っているかもしれない)少年の、オンラインの出会い。 おそらくアメリカの東に住む女性には、もう朝が来て、少年が成長するの
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兄弟の理想型

創世記のカインとアベルの時代から、男2人兄弟は仲が悪いとされています。 甘えたいのに、母は弟にかかりっきり、兄は弟を恨みます。一方で、兄が頼りないと感じると、弟はあたかも自分が長男であるような行動に出
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迷子になったのは・・・

親子でショッピングセンターにお買い物、でも気づくとママがいない・・・ 自分が迷子になったわけではないのだけど・・・ おマセな女の子の一人称でほのぼのと綴られています 女の子、若い女性、お母さん・・・
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中毒性あり、ご注意

天才の戯れ・・・ でも、クセになります。 読まないと眠れない。 眠れない? そんなあなたに、「令草枕」! 今なら「膝枕付き令草耳かき」も付けて、なんと・・・ ほら、中毒性あり!ご注意ください。
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美脚!

「足湯で水虫うつされちゃったの」 という作品の習作かもしれません。 きれいな脚に見とれます。
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かなさんとのコラボ!

すごい、夢のようなコラボですね。 誰がどこを描いたかすぐに分かります。 ろくろ首、カップ麺食べてますが、飲み込むの大変そうです。お祓いされるのに余裕です。 この後、どうなるのか楽しみですね、
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恋愛作家現る!

西令草さんにはいつも驚かされます。 限りない優しさ、詩的、自然、そして幻想と怪奇・・・ 子どもの純粋な心と賢人の頭脳、彼の書斎とアウトドアに垣根はありません。 そして今度は純愛小説。 しかもお相手は、
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ホラー苦手さんのバイブル

エブリでホラーやファンタジーは書くけど、コワイ映画を見るのは苦手・・・と言う人(私!)にはありがたいガイドです。 文章もさすがに上手で(当たり前ですが)読みやすいです。 ネタバレに配慮もあり、観たいと
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頭に・・・

むちゃ怒ってる!
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ピザはみんなで食べないとね!

日々おつかれの、ちょっと年増の女医さんのお話し。 開業医をしていると、子供たちがあっと言う間に大きく成長していきます。 お母さんはいつまでも若くてきれいなのに?不思議不思議。 ニコニコのangel
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「だから時計は捨てたんだ」キラッ!

モチーフは、時計のように几帳面な哲学者カントのエピソードを思い浮かべます。 作者さんは謙遜されていますが、なかなか練られたプロットです。 起承転結のお手本のよう。 「転」で登場するおじいちゃんにホロリ
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短いことは幸いなり

「まさかの結末」の作者、E.W.ハイネによると、読者が読み飛ばすような箇所を消すように努めていくと、小説はどんどん短くなるとのこと。なるほど、全面的に賛成。 その分、ちょっと読者が考える必要があるかも
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最高のシリーズ

おや? 3作目にして過去に戻った。 とは言え、園児でも、中学生でも、ほとんどキャラは変わりませんが。 今回は(おそらく)イケメンのフランス人登場。 意外に背が低く、意外に団地住まい、そしてなぜか一人称
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ちょっと嫌なことがあっても大丈夫!

嫌なことがあっても、優しい両親がいれば嫌じゃなくなる。 マイナスかけるマイナスというより、こんな感じ? ∞-1=∞ 大きな幸せなら、ちょっと嫌なことがあっても大丈夫ですね。 ところで、なんでプラスに
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異次元の美!

ワタクシ、うっかりお嬢様を好きになってしまい、杖の先にされたガイコツでございます。 いえ、それでも、美しいお嬢様といつも一緒、イエローサファイアの瞳で流し目されるのですから本望にございます。 あ、でも
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言いたいことは・・・

・・・今まで何してたんだ!ってことですかね。 それにしても、斬新なプロットにレトリック、 さすが天才作家、と思いました。 来年は本気ですごい自由研究がんばってくださいね!
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素晴らしいです!

平日の18時までだったので、画廊に伺うことができませんでした。絵は画廊のホームページで拝見していました、 絵が売れるって、どんな気持ちなのでしょう。 手の届かないところに行ってしまうのかな? でも、
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この画風もいいですね

いつも描かれる人物は、ちょっと「おだんごっ鼻」の女性が多いですが、これは「西洋風」でハイカラな感じです。風景画の時の雰囲気ですね。 蝶々の(ちょっと機嫌の悪い)妖精さん・・・ こういう絵の雰囲気って、
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完璧な兄へのかわいいコンプレックス

優秀な兄に憧れて無意識に後を追うかわいい妹の悩み。こんなに慕ってくれる妹がいたらいいな、と思います。 兄と弟なら、カインとアベル。破滅的なライバルが出来上がってしまうことも。 姉と弟なら、サスペン
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空気感の魔術師

わずか3ページ。 一字一字綴られるように、まるで小さなレースのハンカチを、お母様が静かに編んでおられるような美しい物語です。 令和の東京にも、私立の女学校にわずかに痕跡を残すだけの失われた世界。 それ
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興味深いテーマ

いわゆる代理ミュンヒハウゼン症候群のバリエーションだと考えられます。 自傷行為などで自身の悲劇を装うのを「ほら男爵」に例えたのが「ミュンヒハウゼン症候群」。他者、多くは幼児や障 害者に虐 待行為をして
ネタバレあり
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すぐわかりました!

画材で個性!個性的な画材? でも、ちゃんとデッサンできてないとこの味は出せませんね。 犬の名前はモカちゃんかな?
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サバイバーの罪悪感とシンクロニシティ

令草氏らしい深く悲しく、そして優しい短編。作者特有の、現実からふっと移行するファンタジーと、私小説のようなリアリティ。 闇の使者、生き残りの罪の意識、運命的な偶然性としてのシンクロニシティなど、密度
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