つぶやき一覧
夜野 明
大変お久しぶりです😊
こないだ新人賞に応募してきました🎉
前日は徹夜して、当日も仕事を急いで切り上げて締め切りのギリギリまで推敲して、、、もっと計画的にやればよかったというのが反省点です。
でも、今のところ「もっとああすれば良かった」などの作品上の後悔はない(どうやら400字詰原稿用紙換算は間違っているらしい、、、)ので、良くやったかなと🎊
構想は五年前くらいに思いついて、一回別の新人賞に出したけど、ダメで、今回添削講座の先生にプロットのアドバイスをいただいて、ガラリとリニューアルしたミステリーです😊
最初に書き上げた内容より、天と地ほどの差が、、、先生には本当にお世話になりました。
予
・4件
一度完結設定にしていましたが、、、
先日公募に専念すると宣言したばかりですが、、、
「助ケビト」修正し、再度完結しました。
https://estar.jp/novels/25593078
若干最後を変えました。
伝えたいことをちゃんと言葉にできたような気がします。
よろしければ、、、🙇♀️
皆さまお疲れ様です。
妄コン「バケモノ」応募用に下記をアップしております。
https://estar.jp/novels/25593078
スターが少ないのはちゃんと伝えたいことが読み手の方に伝わっていないからでしょうか😂
まだまだ勉強不足です。
さて、私は9月末締め切りの公募に挑戦するたね、しばらくエブリスタ様での投稿は控えようと思います(読書日記はたまに更新するかもしれません)。
コメント等には反応いたしますので、皆さま変わらずお
・2件
『Another World』https://estar.jp/novels/25532994
が完結作品特集に掲載されました！！
じわじわと嬉しい、、、☺️
もっとたくさんの人に読んでもらいたいです！
よろしくお願いします！
・5件・4件
読書日記久しぶりに更新しました。
https://estar.jp/novels/25504551
今回は中山七里先生の『おやすみラフマニノフ』。
読んだことあるって方、感想を共有できれば幸いです。
もちろん読んだことない方も、一読いただければ嬉しいです。
・2件
お久しぶりです。
今日大きな駅のホームで、旦那さんから奥さんへのモラハラの現場に遭遇しました。
「お前とおったらストレスたまんねん」とかなんとか、空いたビールの缶持ちながら、背の高い男性が小柄の女性に怒鳴っていました。女性は何も言い返さずに隣をとぼとぼ歩くばかり。男性は抱っこ紐をつけていて、女性は小さな男の子と手を繋いでマタニティーマークも付けていたから、もうドン引きです。周りの人も、旦那さんを睨み付けていました。
怒りは十分込み上がっていましたが、頭の中で旦那さんの後頭部を回し蹴りすることしかできませんでした。ニュースでよく見る、「モラハラに悩む主婦」を見捨ててしまった罪悪感が残ります。
・2件・5件
『Another World』https://estar.jp/novels/25532994
散らばった謎と謎が繋がる第三章まで公開しました！
10月末までの目標だったのに……相変わらず自分に甘い……
でも納得がいく仕上がりとなりました！
推敲前とは大違い！
是非ご一読ください😖
今日は東京に来ております(普段は大阪)。
一人でワイン中🍷
明日は小説の講座受けてきます。
・1件
『Another World』
https://estar.jp/novels/25532994
インターローグ本日17:55に公開予約完了しました。第二章完結。作品全体でいうと起承転結の「承」までですが、一つの大きな事件が明らかになっています。
主人公の家の近所で起こった火災事件。犠牲となった甲子園のスーパースター。少々残酷な解決ですが、これものちの伏線になります。
以下、今後の公開予定と宣伝です。
第三章(起承転結の「転」)は10月末
・2件
ボーイミーツガール大賞、締め切りになりました。
リメイク版『Another World』https://estar.jp/novels/25532994、なんとか応募しましたが、完結には至りませんでした。
読み返したら恥ずかしくなるほど直さないといけないところばかりで、、、まったく間に合わず。
完結させることを目標にしていましたが、目標以上のことはできないものですね。
でも、書き直すからには自分が納得するまでやろうと。
ちょうど仕事が忙しく
・3件・2件
呟くの忘れてました！
昨日読書日記更新致しました。
https://estar.jp/novels/25504551
横溝正史ミステリ大賞受賞作、『見えざる網』についてです。
みなさんは『あなたの番です』最終回ご覧になりましたか。
なんだかモヤモヤする終わり方でしたね、、
どうぞよろしくお願いします！
・2件
新作『名無しの転校』アップいたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://estar.jp/novels/25528258
(私の言いたいこと伝わるでしょうか、、、？)
さて、他にも色々と執筆したい意思は大きいのですが、最近なかなか筆が進まないのが悩みです。
いつまでに何の作品を書き終える！という目標を立てたものの、超過してばかり。
よし、書くぞ！とスマホを立ち上げても、うーん思いつかない……動画見よ……スヤスヤ……のワ
皆さまお疲れさまです。
妄・コン『人ごみ』もう一作頑張ろうと思ってましたが、諦めてしまいました、、、
プロットから『その時まで気付かない』より面白くならない気がしたからです。
そのため、『その時まで気付かない』を推敲し、またまた若干加筆しました。
結末は変わっていませんので、お手すきの際に目を通していただければ最大の幸福です。
(ある人の性別は変えました！)
また、読書日記ですが、作品ごとに完全主観の評価をつけました。
評価項目は『キャラクター（主人公）』『キャラクター（サイド）』『共感度』『ストーリー』『ミステリー性』『驚き』『勉強になる表現・文章力』で、★の数が多いほど個人的に感銘を受
・4件
『その時まで気付かない』
最後の三行だけ変更しました！
完結にしたくせに変えてしまってすいません、、、
続きがあるような終わり方になっていたのがやっぱり後から気になり、仕事中にいい着地点を見つけたので、、、
最後まで読んでくださった方、是非最後のページだけ再度ご覧ください！
よろしくお願いいたします。
・3件
https://estar.jp/novels/25522582
新作『その時まで気付かない』
アップしました。
チェスを題材にした短編ミステリー。妄コン【人ごみ】応募作です。
実際にあった有名な対局を参考にさせていただきました。
チェスをテーマに小説を書こう！→そのために題材となる対局を探そう！から構想がスタートしましたが、対局を探すのにかなり時間がかかりました😱
なんとか理想的な対局を発見。羽生善治先生、素晴らしい対局をありがとうござ
・2件
※読書日記更新しました。
『女王はかえらない』降田 天 先生
このミステリーがすごい！大賞受賞作です。
横溝正史ミステリ大賞作をローラーで読むと宣言してしまいましたが、図書館で大分前に予約していたこの本が今になって貸し出し可能になったので、一時休止。
作者の降田 天 先生についてですが、二人組なんですね。
萩野 瑛 先生がプロットを担当、鮎川 颯 先生が執筆を担当されているそうです。
こうやって自分が創造した作品を共有して高め合える仲って羨ましいです。
私は友達はもちろん、家族に読んでもらうのも相当勇気を要するので、、、(皆さんはどうですか？ どうやって自分の作品を客観的に評価してもらっ
・4件・3件
※読書日記更新しました。
『虹を待つ彼女』逸木 裕 先生
最近一週間で読みきれません…
本を読むタイミングは決まって職場での昼休み中か、どこか遠出する際の電車の中なので、読書の時間をあまり作れていないのが原因です。
家で動画やテレビばっかり見ずに本を読め！と頭では自分を叱っているのですが、どうも家では本に手が伸びません。
そんなこんなで図書館の返却期限(一回Webから延長したので貸出期間は1ヶ月)が来てしまい、読みきれないまま返却処理。
すぐにもう一回借りるのは流石にダメだろうと思いながら「返却した本って、何週間後に借りれますか？」と聞いたら、「すぐに借りれますよ」と言われ、ラッキー！
・4件
※読書日記更新しました。
『神様の裏の顔』藤崎 翔 先生
面白かったので二日で読んでしまいました！
2014年横溝|正史《せいし》ミステリ大賞受賞作です。
最近読んでいた中山 七里 先生や太朗 想史郎 先生の小説はあまりにも難しい言い回しが多かったのですが、『神様の裏の顔』はスルスルと読めました。
それだけじゃなく、時折クスッと声を出して笑ってしまうほど可笑しい場面が多かった。ただの文章で人を笑わせるのって、相当難しいことだと思うのです！
読み終わった後に巻末の作者プロフィールを見て納得。作者は元お笑い芸人でした(Webで検索すると、その見た目が登場人物の中にもいたお笑い芸人とそっくり
・2件
※読書日記更新しました。
『トギオ』太朗 想史郎 先生
前回から期間が空いての更新となってしまいました。
妄コンを2-3作書いていたから？
にしても、一週間に一冊読むという目標を早くも破り、この作品を読み終えるのに3週間近くかかってしまいました。
〈感想〉
読み始め「いじめの描写がグロいなあ。こんなの現実であったら腹立たしいことこの上ないなあ」
中盤「ちょくちょく出てきてた『オリガミ』って未来の携帯電話のことか。なんの説明もなかったけど、読み込んだら理解できるようになってるんだなあ。ということはこれは未来の話？」
読後「・・・・・・・・？」
感想を一言でまとめるなら「異常」です。
『結
・2件
『スマホを落としただけなのに』志駕 晃 先生
いつもお昼休みに本を読むのですが、今日は急いでいて忘れてしまったので、最近読んだ本の感想書きます(涙
この本を読んでいて残念だったのが、犯人を事前に知ってしまったということです。映画を見たわけではありませんが、予告映像と映画のサイトから犯人この人じゃんってなってしまったんですよねー。
ミステリー小説で事前に犯人が分かるって、本当に面白さが半減してしまうものなんだと痛感しました。
作品づくりの面では、あからさまな伏線で読者に犯人が分かってしまわないよう気をつけたいものです。
とはいうものの、ハラハラドキドキの連続で面白かったです！
日常に潜む罠
・1件・3件
『さよならドビュッシー』中山 七里 先生
私は語彙力が低く漢字も得意ではありません。にしても中山 七里 先生の作品は見たことのない単語や読めない漢字が多すぎる、、、
ページをめくるたびに、辞書の手書き機能で読み方や意味を調べました。
読みにくいというわけではなく、言葉や漢字の勉強になるので、今後も中山 七里 先生の作品は積極的に読もうと思います。
さて、ストーリーについてですが、最後のどんでん返しが圧巻で、一人で読んでいて思わず「え！？」と大声を出してしまいました。
冷静になって考えれば、『よくある斬新なトリック』で、話の導入部も、このトリックのための設定だったんだなーと思うのですが、それ
・2件・3件
『いなくなった私へ』辻堂 ゆめ 先生
大学卒業前に、このミス大賞を受賞された作品です。
私も学生デビューを夢見ていたのですが結局叶わず、、、
私は予選も突破できないのにいったいどこにそんな差があるんだ！？と、嫉妬の殻を打ち破って図書館で一番最初に借りました。
斬新な発想というのが、大きな差でした。選評でもそう評価されていましたが、多分誰も考えつかない。
非現実的ではあるものの、ちゃんとミステリーとしてのトリックも成立している。全ての真相が明らかになったとき、『その非現実的な現象の動機』に非常に感銘を受けました。読み終わってから数ヶ月経ちましたが、今でもあの作品は良かったなあと思えます。
・2件
二ヶ月ほど前から図書館で本を借りて、一週間に一冊のペースで読むようになりました。
今まで小説を書くだけで滅多に読まなかったので、新人賞に応募してもまったく振るわない現実に反省して、勉強しなきゃと。
そこで、読んだ本の感想をこの場でつぶやかせていただくことにしました。
本のあらすじは省略します。(勉強のためには自分でまとめたほうがいいとは思うのですが、無理に自分に課題を課しても続かないと思うので、、、)
唐突に感想が始まり、本を全く知らない方はなんのこっちゃ？となると思いますが、読んだことがある方と話題を共有できたら嬉しく思います。
よろしくお願いします。
・1件
