青史 炎

GW!

みどりって、癒されます。 この「緑」は、太陽光のエネルギーを効率的に、自身の糧として取り込む為、数世代に渡り、生きるために必死に試行錯誤した結果ですよね。 だから好きです。 みどりw 春、麗らかな日

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青史 炎

粋ですね!

まるで、読み聞かせてもらっているような気持ちになりました。 剣は二番手だけど、懐が深くて、頭がまわる。 憎いですねぇ。 朴訥だけど、剣はピカイチ!泣けますねぇ。 八角館は安泰ですね! むかし、「落ち
ネタバレあり
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青史 炎

まさか…

日本ニ大!(笑)おとぎ話のルーツがこのようなものだったとは! 恐れ入りました!(´⊙ω⊙`)
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青史 炎

躍動感!

登場人物の御三方が歪んでるー。それが世界を醸し、日常から乖離した異世界を作ってるなぁと思いました。 歪んだ青春群像。 でも、だからこそ、そこに生きる人々の躍動感が前面にありました。 ラストが絶妙でした
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青史 炎

すべては、爪先立ちの苛立ち。なのかも知れない……

敗色が濃い恋というのは、暗闇の中、必死に両手を振り回して、指先に触れる相手の温度を探る行為に似て、苦しい。 作中での彼は、まだ見ぬ男の影に対し、背伸びをして、爪先立ちをする。 しかし、現実が迫る。
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青史 炎

楽しみです!

冒頭から、思いっきりアクセル全開! 自身の幸せを第一優先。正義だと思います! 強い、カッコイイ、世の中を斬れ味鋭く、切って頂きたい! 連載、楽しみです!
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青史 炎

はー

なんて、綺麗なんだろう。 奇跡ですね。 素敵な写真、ありがとうございます。
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青史 炎

ハラハラしました!

綺麗な文体でサラサラと読み進められて、素直に物語に入れました。 作品を通して父親(酷い奴だ!)のダメ男ぶりに、結子に肩入れしました。 抜き差しならない金銭的な問題から(か?)心に余裕が無くなり、斜に構
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青史 炎

「も」と「ら」の話し

感動しました。 クライマックスで撫子ピンクをあの様に表現するとは! 読中、彼女の切ない想いや前向きな姿勢が、一つ、一つ、胸に迫ってきて、深夜、咽びました。 命の輝きが眩しくて綺麗だ。 日常に小さな奇
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青史 炎

悲哀という名の花を添えて…

マイヤーリンク事件をスパイスとした、19世紀オーストリア貴族界の雰囲気を楽しめました。 名誉と家柄、プライドと愛。 時代の情事と悲哀な死に結びつく、花言葉の真相がよかったです。 作品に登場するクマツヅ
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青史 炎

とっても

優しい眼差しに惹かれます!

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青史 炎

えっと…

私はこの目を瞑った感じが好きです。
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青史 炎

上手ーい!!

奇襲!?かな? 心強い仲間ですね。( ^ω^ )
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青史 炎

あかつき草子という作家について

先に話しておきます。 これはレビューではない。 もう、一年前になるのだろうか。 赤い傘をさして、瞳に涙が溢れたアイコンの女性を見つけたのは。 彼女とはコミュニティで出逢えた。 そこでの彼女は笑ってし
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青史 炎

人生賛歌

本作は俳優を目指す若人の成長譚である。 高卒のうら若き若者が一人、異国の地イギリスで人生の洗礼を受ける。 嘲笑、挫折、孤独。そして自分を見失う。 逃げるのか? どこに? 逃げ場などない。
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青史 炎

上手い!

若い女性の心理描写に付き合っていた女性を重ね合わせてしまいました。 うんうん。って頷いて読み進められて、とても染み入りました。 納得できるんです! ストーリーテリングも最高です。 文体もお上手で、混じ
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青史 炎

キラキラ光る〜✨

とてもきれいなお話しだと思いました。 花と湖と歌と星とバケモノの心と蜜! 作中の蜜は欲しいっ! 加害者側にも周りが預かり知らない事情があって、そちらの心情を汲む作風が、作者さんの優しさであったり、重厚
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青史 炎

違う!

魚眼なんだぁぁ

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青史 炎

可愛い!

右のほっぺはどうしたのかな?笑
青史 炎

異能力バトル!

シックスセンスを持って産まれたばかりに、運命に翻弄され、悲しい過去を背負い、人として成長をし、仲間と絆を深め、自身の存在意義を確立してゆく。日常社会より薄皮一枚隔てた裏側で蠢く対立組織との攻防。個性豊
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青史 炎

ifだけど……

先ず、「ヨル」という言葉のギミックが良いですよね!格好良いし、潜在的なニュアンスを想像しました。 仁矢田さんが掲げる『情念』、タイトル『愛』、作品の背景。これはもう、 現代版「君死にたまふことなかれ
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青史 炎

此処ではない何処かへ…

文章がとても柔らかく流麗でしたので、非常に気持ち良く作品の世界を堪能できました。 みさと(主人公)のうらぶれた心象や、話が進むにつれ徐々に募る後悔と焦燥。 窓枠より切り取られた鮮明なる心象風景。 戻
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青史 炎

神話の世界の謳

紅屋さんの叙述・表現が華麗です! 超短編ですが陶酔しました。笑 情景描写や語りが散文詩調で綴られていて、超短編でのストリーテリングにバチコン!と見事に嵌まった作品だと思いました。 作品の設定も、話の
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青史 炎

等身大のリアル

観音様に独白する派遣社員。 心中の呟きで物語が成立している話は沢山あるけれど、本作はそれが常に観音様に「見立て語り」をしながら綴られる。健気だ。 求めているんですよ、出口を。 探しているんですよ、未来
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青史 炎

はい

ありがとうございます!v
青史 炎

はじめて…

ですか? 出逢いがあった作品って! 何か、とても解放された温かい気持ちになりました。(๑>◡<๑)
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青史 炎

人を真に愛した者にしか描けない作品

本作は、ホラーなのか?SFなのか?ファンタジーなのか?恋愛なのか?ミステリーなのか? その全てのジャンルを楽しめる作品である。 だが、 それは本作の魅力の前では瑣末な事だ。 全てのジ
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青史 炎

感謝状

夫婦でも恋人でも、たった一つのボタンの掛け違いから誤解が生まれ、心が離れていく事があります。 本作はその処方箋です。 人を好きになる努力って必要かな?って考えた時期がありました。 でも、それって自然
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青史 炎

うはぁー!

危うくベットテーブルのポカリ、全部こぼしそうだった!(少しこぼした。笑)
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青史 炎

女性として、人としての雅やかな愛の賛歌

天気雨。 タイトルであるこの言葉がまず幻想的かつ神秘的。 その秘密のベールに包まれて、ふうちゃん(主人公)が神隠しの最中、1人の美男子(こん)と出会うことからこの物語の幕は上がる。 空は今よりも
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