つぶやき一覧

Twitterデビューしました。 名前はエブリスタと同じです。 変なこと呟いたり、落書きしたりしてます。 最近は、ここで描いた小説を紙芝居動画にしようかなぁとか、考えてますが、それはゲームが形になってからにしたいと思います。 。あ、ていうかレイスが削除されてない……。
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だいたいの作品はサルベージしました。 なので、月曜日には作品を全部消します。 しかし、僕は別に創作活動をやめません。 ここじゃないどこかできっと鈴木君βとして妙な物語を作ることでしょう。 まあ、そういうわけなので、みなさん。 ここじゃないどこかでまたいつか。
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みなさんお久しぶりです。 というほどでもないですが、とりあえず報告を。 エブリスタやめようと思います。 そして、これからは別のところで活動します。 なのでここで書いた小説はサルベージが完了しだい、消して行きます。 なお、別のところでの活動場所についてですが、それは退会前に連絡します。
皆様お久しぶりです。 鈴木君βです。 今までゲームつくったり絵書いたり音楽作ってました。 で、とりあえず試しに一作作ってみました。 タイトルは 「ぼくらの世界は夢である」 ユルルルの世界観を元にしてますが、微妙にキャラクターの名称や性格が違いますが……。 さて、次は何をするか……。
はいこんにちはー。 鈴木君βでございます。 なんかもう、久々すぎてなんかもうあれですね。 うん、あれです。 まあ、とりあえずですね。 創作活動はやめてたわけじゃないんすよ。 じゃあなにしてかっていうと、なにしてたんだろう……。 まあ、人生をさまよってたのかなぁ。 約半年以上人生をさまよってたんだ。 まあ、何だ。 とりあえずね、ある程度の答えは出たんだ。 だから、創作活動を再会しようと思うんだ。 とりあえず、また人生をさまよって行方を眩ますかもしれないけど、これからよろしく~。 追伸、 最近、自分の作品をゲーム化しようと思ってるんだ。 で、ゲームの方で設定をきち
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風邪をひいたのとなんか忙しかったせいで更新を休んでいた。 次の連休はちゃんと更新しようと思います。
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今からテキトーに新作書く。
【最強伝説脇役の会】 ミーシャ 「ミーシャでーす」 シアン 「シアンです」 ミーシャ 「二人合わせて~」 シアン 「……そんなのありました?」 ミーシャ 「えー、そこはなんか即興でー」 シアン 「なら二人合わせて『シアン』でいきましょう」 ミーシャ 「え?えっ?えー?ど、どういことそれ!?私何処いったのシアンちゃんー!?」 シアン 「吸収しました」 ミーシャ 「なんでぇ!?」 シアン 「なんとなく?」 ミーシャ 「なんでシアンちゃんが首かしげてるのぉ!?」 シアン 「さあ?」 ミーシャ 「……相変わらず謎なキャラクターですねー。 ていうか、私達って普通の人のはずなのに
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お知らせ。 レイスの話で、六ページ目を若干変更しました。 [link:novel_page?w=11718336&page=6]
/_novel_view?w=11718336 正直、レイスの妹編は若干深夜のテンションで書いた。 で、妹編終わったらなに書くか全然考えてなかった。 いや、考えてたけど忘れた。 うん、で、テキトーに見舞い編をやることにした。 とりあえず、これはあっさり終わらせたい。 10ページ以内に。 それが終わったら、どうするか……。
今日は色んなことがあったぜ。 朝から更新してみたり、 昼になって同じ文章ニページも載せたり、 挿絵貰ったり、 貰った挿絵を表紙に加工してみたり、 ああ、でもまだ魔王の更新が済んでなかったなぁ。 ちゃんと更新しよう。 もうちょっとで、キルハーツ編終わるんだから……。 50ページ以内では終わるだろう。 たぶん。
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ちょっと大事な話なんだけどさ、『ユルルル』に関する作品を非公開にします。 最近魔王とかばかり書いて話が進まないし。 ちょっと設定を一新したいこともあるし。 だから、『学園幻想物語と書いてユルルルルって読め』と『その探偵共に救いはない』はそのうち非公開とします。 ああ、他にも関連する奴は非公開かも。 まあ、いまはまだしないけど。 そのうち非公開になります。
【作者が小説で書きやすいパート】 雑談パート。 【作者が小説で書くのに苦労するパート】 真面目な戦闘パート。 【作者が小説をかくのに苦手なこと】 辻褄あわせ。 誤字脱字の確認。 【作者の小説の書き方】 テキトー 【キャラクターの作り方】 テキトー 【世界観】 超テキトー 【自分ルール】 正確に覚えてない。 【作風】 最近読んだ漫画に影響される。 【正直】 長編は苦手。 【短編すら】 長い。 【ていうか】 こういうことこそエッセイで語ればいんじゃね? 【最後】 レイスの話だけど、次回はストーリー進めたいなぁ。
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俺は、考えた。 今の文章力と感性で一からやり直せ魔王道を書いたらどうなるか。 試してみたくなった。 というか、魔王城黙示録からとか、レイスからきた人にはちょっと読みづらいと思うし。 まあ、ちょっとシリアス介入するだろうけど前以上のカオスを作る予定です。
【レイスの136ページが暴走すぎた件について】 レイス 「特に言うことはないな」 エルー 「いやいやありまくりっすよ。あたしとんでもないことになってるじゃないっすか」 レイス 「平常運転だろ」 エルー 「いやいやいやそれはさすがに敬愛する先輩のってまた先輩っていっちゃったぁあああ」 レイス 「……そこにこだわるのやめればいいだろ。間違ってねえんだから」 エルー 「あたし的にアウトなんすけど……ていうか暴走したあたしのフォローはないんすか!?」 レイス 「特にないな」 エルー 「ギャポブッ」 レイス 「まあ、作者がちゃんと起きたら修正されんじゃねえか?」 エルー 「あうー」
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【魔王の正直な話】 リオン 「ぶっちゃけていいかな?」 ヤマト 「なにをだよリオン君」 リオン 「今、僕らの話は巷じゃキルハーツ編なんて呼ばれてるんだけど、そしてなんか物語の根幹に関わる話になってきてるけど」 ヤマト 「ああ、それがどうかしたのか?」 リオン 「ぶっちゃけ、キルハーツは一発キャラでギャグなノリでやっつけて一話ぐらいで終了のはずだったんだよ」 ヤマト 「ほう」 リオン 「だけど、なぜか今はシリアス……ではないけど、真面目……でもないけど、なんか、ね?」 ヤマト 「いやそこで振るなよ。俺がリオン君のことなんでもお見通しと思うな。わかねえよ。てきとーにそうだなぐらいし
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レイスの作品紹介を変更しました。 紋章術と呼ばれる技能がものを言う時代。 主人公レイス・オル・バスカイトはその国でそれなり にエリートの家の息子だった。 しかし彼には紋章術の才能はまったくなかった。 かわりに奇妙な能力(まだ明かされてない)と、よく見 ないと極悪面に見えてしまう不思議な体質を持ってい た。 が、そのせいで家族に捨てられたりとかはなくわりと 暖かな家庭で育った。 しかし、学校ではそのスペックを理由にいじめられて しまう。 また、不思議体質のせいで紋章術で攻撃されたりもし た。 だが彼は巧みなパイプ椅子さばきでねじ伏せた。 暴漢と勘違いされ騎士団に襲われてもパイ
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【魔王が始めるRPGの次回予告について】 マオ 「どう思うかしら?」 カラス 「いや、別に思うところはないぞ」 ミズキ 「というか、なんで次回予告制度なんてものができたんでしたっけ?」 マオ 「たしか、昔どっかの携帯小説でそういうのがあって感銘を受けたからよ」 カラス 「なんか、どっかで聞いた話だな」 マオ 「まあ、そんなのはどうでもいいのよ」 カラス 「そうなのか!」 マオ 「重要なのは次回予告が必要か否かよ」 ミズキ 「なんでまた急に」 マオ 「なんかふと浮かんだのよ」 カラス 「そんなふわふわした理由で作品の制度揺るがすなよ」 マオ 「で、どうするのよ」 ミズキ
作品の突っ込みに答える回 「レイスのリア充について」 レイスは別にコミュ障ではないから誰が相手でも普通に喋るし、ノリが悪いわけではないから話していてつまらないわけじゃないし、 基本的に人の話は聞くいい奴だし、顔が悪いわけじゃないからリア充になる素質はあった。 ただ、今までは普通の生徒がよってくる理由がなかった。 しかし、エルナーぜという普通の生徒とも交流のある生徒とのコミュニティをもつことで、普通の生徒とのエンカウントが増えた。 よって、今回のリア充はなるべくしてなったのだ。 「上記の考察における、いや、エルーも変人なんだがという突っ込みについて」 エルーは変人だがコミュニティ能力が凄まじ
とりあえず、レイスの話で変更された設定。 レイスのクール度合い。 パイプ椅子の扱いの上手さ。 戦闘になると笑っちゃう。 左目になにか特殊能力があると明確に。 軍部に上がることに特に抵抗はない。 アリィが変なとこで素直。 という感じである。
レイスの最恐伝説の修正がとりあえず終了。 まあ、もっとも新設定の矛盾を直すだけだったから思ったよりも時間はかかりませんでした。 さて、明日から普通に更新しよう
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とりあえず、魔王系の設定を作るに辺り、描こうと思ってるのは、 世界の歴史。 魔法について。 種族。 キャラ設定。 なんだけど、他になにか必要なことはあるだろうか?
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リメイクはじめました。 とりあえず、今考えてるのは、 レイスの最強伝説 暴走ヒロイズム 運命のなんたらRPG
正直、魔王の話はここからまたノープランである。 いや、確固たる結末は考えてるんだけど、その道筋をレイア瞬殺のくだりまでしか考えていないんだ。
す、すげえ!? 魔王の小説を別のイベントに参加させてみたら魔王の存在が不可視だった! 新着に載るはずなのに乗らない。 ランキングは最下位どころかランキング圏外。 なんという隠密性! ……不思議だ
新しい作品紹介、これが俺の出した答。 「僕たちの、この世界の話をしよう」 ――――魔王は不敵に笑って語り始めた。 「魔王、宇宙を終わらせる気?」 「待て。本当に待て!! 誤解なんだ!!」 「ちゃららちゃっちゃらー」 「リオン様がいなくなって、一週間……」 「弱ければ、殺すだけですよ」 「テッドお前変身するのか?」「しねえよ!!」 「誰もいない部屋から音がするんだ……」 「いやあのさ、余が思うに、なんか余の扱い酷くない?」 「ネロたんまじかわゆす!!」 「……ホチキスで口をとめてやるぞ」 「はい健康診断いくぞー」 「この病院はこの俺、えーと俺はなんだ」 「ていうか貴様名前あったか?」 「
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魔王のさ、作品紹介。 あれ、そろそろ変えたいと思うがアイデアがぁあああああない! ふむ、どうするか。
今まで書いた小説の設定集を作ろうとしたら偉いことになった。 とりあえず、魔王とユルルルで別れるんだけど、キャラが膨大で、作品多すぎる。 んー、でも作れば今後の小説つくりが楽になると思う。 まあ、本来はこういう設定をきちんと作るもんなんだろうけど。
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俺は、俺のなんかユルい小説でこのエブリを侵食する! まあ、言ってみただけだが。 言うだけならただだよね!
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さて、こんかいの魔王は、とりあえず乱闘が一段落したので一旦くぎりました。 とりあえず、次回予告はあてにならないね。 一応そういう話にしようとは思ってるんだけどなんでだろうね。 あと、今回は挿し絵とかはない! 後で描くかも未定である。 ていうか、なんで描いたのか謎だ。
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