【願いを言ってみろ@七夕】 主人公が願いを聞いてくれるそうです ▽ごっこ 剣「結婚したい」 九「俺様だけを見ろ」 晴「戦え」 栞「良い相手が見付かると良いねぇ」 ▽君○ 修「抱きたい」 神「抱きたい」 樹「もう返す言葉もない」 氏「僕は樹くんの願い事を叶えたいです!」 田「(俺は……ちょっとだけ、意識されたいなぁ)」 ▽俺シュフ 若「俺に叶えられることは……食べたいものを作ることくらいですけども……(しゅん)」 一同「(きゅん)」 夏「若葉の手料理を食えるだけで何か文句があるのか? 消すぞ?」 但「(俺は1日高柳と自由に遊べるだけでとりあえず大分満足なんだけど)」 ▽イン
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【7月は君○アイスネタ】 樹くんがアイスを食べたいそうです ▽サムの場合 「イッキ、ここに色んな味の棒アイスがある」 「おぉ、じゃあ」 「1本と言わず2本でも3本でも食わえて良い。口いっぱいに頬張れ」 「流石に通報した」 ▽田崎の場合 「じゃあ売店でソフトクリーム食べよう」 「おぉ、田崎本当良くわかってるな! 俺、今ちょうど食べたかったんだ」 「田崎……なかなかマニアックだな」 「俺、和田くんの思考について行きたくない」 ▽英知の場合 「小分けしたものならここにある。欲しいか?」 「……い、要らない」 「ほら、溶けるぞ」 「う……っ、お前からなんて……い、要
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【父の日ネタは樹くんとお館様】 「ぅお館さぶぁああああああ」 「うぉ、……村瀬、奇声を上げながら急に抱き着くのはやめなさいと言ってるだろ……全く」 「お館様を見たら条件反射でつい。それよりお館様、何か欲しいものとか困ってることないか?」 「ん? どうした、急に」 「イイカラーイイカラー、ムラセにマカセテー」 「任せろ……? ああと……特に何もないが、肩が凝ってるな」 「そんなことならいつでも俺が肩揉みするぜ! さあさ、さあさそこにお座りに!」 「あ、ああ……職員室の、俺の、席だけどな……よっと」 「よし……お館様、右が凝ってるな」 「おぉ、そうなんだ……ああ、そうだ、相変
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【6月はサムと田崎】 「田崎。イッキを見てないか?」 「村瀬? あれ、和田くんが一緒じゃないの?」 「いや……先に教室に向かうと言ってたんだが」 「……また、厄介ごとに捕まってそうだね、村瀬。トラブルメーカーだし」 「無自覚のな」 「飯生くんか誰かが傍に居るなら、まあ、まだ良いんだけどね」 「いや、飯生は駄目だ。あいつが一緒なくらいなら武田に懐いてるのを小1時間見てる方がマシに思える」 「(本当に仲悪いなぁ……)でも、えっと……榊原くん、だっけ? 村瀬が嫌いな。その人よりは飯生くんの方が村瀬的に」 「その二択しかないのか……俺的にはどっちも嫌だ」 「まあ、俺もだけど……あ
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【子供の日はショタ葉と深海さん】 「(また若葉が小さくなってる……)」 「うー」 「ああ、ほら。若葉、危ないからオレの膝に座ってろ、な?」 「やー! にいちゃ、にいちゃー! どこ、にいちゃ、うぇ……ぐずっ」 「…………、ほら、アヒルさんだぞ」 「! あひるしゃ! わー」 「(若葉、アヒルが好きなのか……くそ、癒されるな)」 「……(じー)」 「ん、どうした?」 「おじさん、アヒルしゃんすき?」 「おじ……!?」 「おれ、アヒルしゃんすきー! おじさんは? すき?」 「あ……あぁ、好きだな、可愛いしな」 「! わあああ、いっしょ! おれと、おじさん、いっしょ!」
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【5月は恭次くんと八雲くんの日常ネタ】 ▽休み時間にバッタリ 「あ……恭次くん、だ。こんにち、は」 「朝も会っただろ」 「休み時間は、はじめて」 「そうかよ」 「うん」 「オー、キョージがちゃんと会話してまーす! アメージング!」 「あぁ、いつもはすぐに威嚇から入るあの宍戸が」 「外野黙れよ」 ▽特訓終了時 「疲れた」 「さっさと飯食え、食堂閉まんぞ」 「恭次くんは……食べない、の?」 「は?」 「ご飯……食べる、なら……一緒に、食べよう?」 「…………」 「あら、あらあらあら! 宍戸くんったら、誰かと一緒にご飯食べるの? やっだーもーおばさん感激!」
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【4月は君○腐男子コンビで生徒会を紹介!】 昴「センパイ」 樹「ん、何だ、すばるん。何か用か?」 昴「用……あー…じゃあ、今作るんで…待ってもらえますか」 樹「用って無理に作るものじゃないだろ。何だよ、悪いけど、この書類生徒会に提出しなきゃいけないから、無いなら行って良いな」 昴「あ……生徒会と、言えば……センパイって、王道学園萌えなんスか?」 樹「突然だが否定出来ない。でも俺が一番好きなのは平凡受けだ、間違えるな!」 昴「ふーん……生徒会スペック教えてください」 樹「本当、突然だな……えーと、会長は俺様と見せ掛けたヘタレミスター勘違い油分」 昴「油分……?」 樹「副会長
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【3月はごっこで雛祭りネタ】 「晴! 雛祭りだねぇ!」 「何でそんなハイテンションで、何でオレに言いやがるんだゴルァ!」 「え? 名前的に?」 「潰すぞ……それを言うなら、てめぇの方がピッタリだろーが」 「うん? 僕? まぁ、確かに名前は女性っぽくはあるけれど、それは晴の見た目と名前のギャップには、くふ、敵わな、ふふふ!」 「笑いながら言ってんじゃねぇ!」 「まぁまぁ、これでも被るかい?」 「ナチュラルにコスプレ勧めんな、しかもこれ女装じゃねぇか!」 「よ! ツッコミキレッキレ!」 「うるせぇ! てめぇが着てろ!」 「僕が着たら面白くないから、嫌なのだよ」 「オレが着
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即席ハイテンションの更新した234ページから章が変わるのに気付いたのが遅く、削除→更新しましたが、内容は変わりません。 大変失礼しました。章変わりまーす
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【下僕で2月】 大「うー……まだまだ寒いですね」 桜「…………」 大「(普通に無視された!)」 相「マフラー、貸そう……ほら」 大「わぁ……! 相川先輩ありがとうございます! あったかいです!」 相「ん」 桜「…………チッ」 大「(そして舌打ちされた!)」 相「若いうちは、体を冷やさない方が良い……」 大「あれ? それ、確か女子に当てはまる言葉じゃ……」 相「問題ない」 大「え?」 桜「無駄話している元気があるなら十分だ、気温くらいで何をはしゃぐ必要がある。無駄過ぎる」 大「え、でも、先輩寒くないんですか?」 桜「口に出してお前は変化があるのか?」 大「え、や
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【飯生氏政生誕座談会】 修「どうして俺がこの会に呼ばれたのか理解出来ない。この世で一番生誕して欲しくなかった人物の誕生日とか」 田「ま、まぁ、おち、落ち着こう、和田くん……村瀬が飯生くんにしつこく頼まれて仕方なくケーキ渡したからって」 修「……しかも……手作り、な(ゴゴゴ)」 田「(しまった、俺まで羨ましい)」 吉「飯生くん飯生くん、ぼ、僕も何か作ってあげたいなぁ……な、何か好き?」 氏「樹くんがくれるもの全て、かな」 吉「…………」 田「(恐ろしい顔になってる)」 修「それで? 肝心のイッキはどうした? イッキが居なければ、居る意味を見出だせない」 氏「樹くんなら、さっ
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【あけおめネタはセクハラ担当】 剣「新年か」 榎「あけおめー」 将「こっとよろーん!」 神「正月と言えば姫はじめだな」 剣「そうだな」 榎「わぁ、力強い頷きだー」 将「姫はじめって言やあ……やめてっ、卑猥よ! オレのハチは純粋培養!! だがしかし好物!」 神「始める為には、誘い出すことからだな」 剣「俺は部屋に誘えるからな」 榎「誘っても、先輩怖いしー。同意じゃないとやだなぁ」 将「姫はじめもいーけど、オレは俄然二人羽織派だにゃー。密着して後ろから密着して触りたい放題だぜー! 顔を首筋に押し付けてやめてと言われてー!」 神「ほぉ、なかなかマニアックだな。こちら側が見え
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【突然の規制ラッシュ】 ・君○シリーズ ・そんな正義ごっこ ・俺シュフ計画 ・下僕サマ! ・短編 ・番外編 ・ほにゃらら伝説 に18歳未満閲覧制限がかけられました。 通告はありませんでした。 私自身も制限はかけておりません。 訳がわかりません。 本当に突然の出来事です。 運営から通達が来るなら、私も皆様に早くお伝え出来たのに 何の通達もなく勝手に制限をかけるのは何なのですか? 私はエブリスタでまだまだ踏ん張って行こう、と思ったのにこの仕打ちは何なんですか? 私のようなユーザーは要らないんですか? 突然過ぎて、もう訳がわかりません。 私は全作品、未成年の皆様に読まれても大丈夫だと自負して
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【村瀬樹生誕祭】 修「イッキ。ちょっと目隠しして良いな」 樹「徐にネクタイを外しながらとんでもないな、決定事こ……うわー手早ーい。真っ暗ー歩かされてるー」 修「何処に向かうと思う? 良いぜ、イッキが望むなら俺の部屋で」 樹「思い付きもしなかった上に行きたくない誘い文句あざーっす!」 ガチャ。パタン。 樹「あからさまにどっかの部屋に入ったよな、サム。ネクタイを外してくれないか。いや、俺のじゃない、今目隠しに使われてるお前のだ!」 修「ほら」 樹「っ、眩しい……?」 田「村瀬、誕生日おめでとう!」 南「村瀬くんっ、誕生日おめでとうッス!」 樹「っ、うぉ! 田崎、南原!? え
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【うじいつで12月】 「12月と言ったら! 最大のイベントが待ってますね、樹くん!」 「クリスマスとか言ったらお前の背中を永久的にエビ反らせてやる滅びろホワイトクリスマス」 「樹くん。クリスマスなんかよりも、もっと大事なイベントがあるよ?」 「……大晦日?」 「正解は樹くん聖誕祭!! 僕はこの日以上のイベントなんて! 今年も来るね、Xデー!」 「人の誕生日をそこまで楽しみにしてる奴、お前くらいだろ……誕生日か……20日って微妙なんだよな、みんなクリスマスでよくスルーするし」 「僕は君のことしか頭にないので、他のみんなの分もお祝いするよ!」 「例えば?」 「ケーキバイキング
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【兄に続いて弟キャラ座談会※一部一人っ子】 若「えーと、自分たちの兄自慢をしてくらしいんだけども」 勝「自慢」 八「(考え込む)」 若「ひ、1つずつ挙げてこう? なくとも! お、俺の兄ちゃんはめちゃくちゃ頭良いです!」 勝「……うちの兄貴だって、常に学年首席だし」 八「俺、知らない……でも、部屋いっぱい、本あった」 若「えっと……顔が俺に似ずめちゃくちゃイケメン?」 勝「(樹は黙ってれば、まあ、可愛いし、同じ顔なのに愛嬌あるし)」 八「お兄ちゃん、ハンサムって、言ってる、よ」 若「あと俺が具合悪い時とか何だかんだで心配してくれたり、ご飯作ってくれたりするし」 勝「まあ
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【11/23なので兄キャラ座談会※一部一人っ子】 樹「えー……ごほん!」 夏「(無言で威圧)」 将「ふんふふーん♪(折紙を折る)」 樹「(異色過ぎるだろ、つらたん!)っ、あーと……自分の弟について話すんだけど……」 夏「弟? 見ず知らずの他人にわざわざ愚弟のことを話し、身内の恥を晒せと? 俺に?」 将「ハチのこと話して良いけどーいっやー文字数足りるかにゃー?」 樹「文字数言うな! 愚痴でも良いだろ……俺の弟なんて、反抗期だし」 夏「兄としての威厳が足りないな」 将「構い方足りねーからじゃねー?」 樹「(普通にダメ出しされる俺)」 夏「厳しく躾け、たまに褒め、甘やかせば良
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【前回からインハイ四天王に八雲を与えてみた】 将「仕方ねぇからハチ連れて来たぜー」 真「有賀にしてはグッジョブじゃない? ね、やく…」 八「(カリカリカリカリ)」 将「○ッキーで釣ったった!」 恋「(可愛い)」 円「それはそうと、有賀。八雲を抱き抱える必要はない。離せ」 真「珍しく同意見」 将「ハチが俺から離れたくねーんだもんなー?」 八「や、じゃない、よ」 将「どやぁ」 3人「(迸る殺意)」 将「ハチハチー、お兄ちゃん大好きって言ってみー?」 八「何で……?」 将「嫌い?」 八「嫌いじゃ、ないよ……お兄ちゃん、優しい、から」 将「うっは!!」 恋「やっち…
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【11月はインハイ四天王に八雲について語らせてみる】 将「ハチと言えばオレのかっわいーかっわいー弟ですが!」 真「凩八雲クンは一人っ子だからねー、寝言は墓で言ってよ、やんなっちゃうなぁ」 恋「有賀はうるさいから、静かにしろ」 将「真野Dとレンレンなんかに言ーわれーたー!」 円「八雲についてか……漠然としたテーマだな」 真「じゃあ、面倒だからテーマ絞れば良いんじゃなあい?」 恋「早く帰りたい」 将「じゃーハチに言われて嬉しー言葉とかでいーんじゃねー? オレは「お兄ちゃんのエッチ」と「お兄ちゃん大好き」で!」 恋「(侮蔑の視線)」 円「(軽蔑の表情)」 真「(無視)」
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【10月は秋と言ったらネタ】 ▽ごっこ 栞「僕はやはり芸術の秋だねぇ。読書はいつもしているから、秋はコンクールを聴きに行ったり、美術館巡りをして自分の感性を刺激しているのだよ」 玲「俺も、一緒に行く」 栞「なら、今度博物館も行こうか!」 晴「(これだから金持ちは)」 ▽君○ 樹「俺は断然スポーツの秋だな」 氏「樹くん、僕と言うサンドバックをお使いください!」 修「イッキ、夜なら大歓迎だ」 英「ほう? 樹は格闘技が得意と聞いたが、そっちの意味だったか」 樹「俺の周りには変態しかいないな」 ▽俺シュフ 若「んー、食欲の秋かなぁ?」 夏「それは、お前は食われる方、の
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新作を公開致しました! MMK~魔法少女とかマジ勘弁~/_novel_view?w=22743357 タイトル通り魔法少女ものですが、BLです。女体化です。ギャグです。よくわからない内容です。 勢いとは酷いものです。
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【君○9月ネタ】 樹「ああ……やってきたのか、セプテンバー……俺はお前に会いたく、なかった……!」 田「どうしたんだよ、村瀬。新学期早々椅子に座って仰ぎながら芝居掛かった台詞を」 樹「夏休みが終わって、また社畜のように風紀の仕事に拘束されながらホモに虐められる日々が……!! もうお家帰る、帰って一日中部屋に篭る!! ゲームしたい!」 田「(村瀬が新学期早々に疲れてる……)そ、そんなに学校、嫌なの?」 樹「腐男子である以前に俺はオタクなんだぜ、田崎よ……オタクってな、2次元が命」 田「そ、そうなんだ。……でも、俺は学校始まって嬉しいな」 樹「え? 田崎、気は確かか? 学校だぞ?
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R☆原作の!小説が!鬼才の手によって世に放れました!! ぼくのパンツ知りませんか?/_novel_view?w=22719672 私がネタ提供・キャラを作り、そして著者様であるニット氏によって小説化されました。 私が「酷いギャグBL書かないか」と言う熱意に負け、出来たものです! これは!良いパンツです!! 是非読んで下さい! 読めばわかるさ!!
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【お知らせ&募集】 まずはお知らせ。 更新する気が皆無の「ほにゃらら伝説」を削除する予定です。 正直……書きようがなくて、ですね……ネタが浮かびませんので、良ければ削除したいです。 あと「そんな正義ごっこ」は暫くお休みします。 執筆はしたいのですが閃かず……あと矛盾があったので数ページ消す可能性があります。勢いで書いた代償ですね。申し訳ない。 あと募集の件。 ほにゃ伝を削除するにあたって、良ければずっと温めている女体化作品を……書きたくてですね。 女体化って言っても制限時間がある感じで、GLと見せ掛けたBL作品です。 そこで! 表紙を描いて下さる絵師様が……いらっしゃならないかな!とか
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【インハイ8月ネタ】 将「とぅっとぅる~!!!! はーちーがーつー!!」 八「うん……そう、だね……お兄ちゃん、元気…」 将「はい、ハチ! 8月と言やー何だね!?」 八「(無茶ぶり…)…夏休み?」 将「そうだなーお肌露出シーズン絶頂期だなー!! つーことでハチは今すぐ脱いでいーのよ、こうバッと!! さあさあさあさあ!!」 八「ここ、涼しいから…大丈夫」(木陰) 将「クールな切り返しにオレのハートもクールダウンと思いきやレッツホットでハチをも熱くさせちまうぜー!!」 八「山だから……そこまで暑くない、よ……?」 将「ここの存在が避暑地!! んじゃー海辺行こーず!! 青い海!
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君に○○したい読者様、ご覧頂けるとめちゃくちゃ助かります/_news_view?cn=2461153
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願いを込めた下僕 大「桜庭先輩、願い事を書かないんですか?」 桜「は?」 大「え、あの……今日は、七夕、なので、その」 桜「くだらない。俺がそんなつまらない行事に気にかけている暇があると? 望みを晒す趣味があると?」 大「あ……で、ですよねー……」 桜「で?」 大「へ?」 桜「お前は何と書いたんだ? 他人に聞くのだから、さぞご立派な願い事なんだろうな。特別に聞いてやる、その他人任せな望みを」 大「え……いや、そんなことないですよ。先輩が気に止めるほどのことのないと言うか」 桜「どうせ他人の目に晒す予定なのに、何故今頃になって渋る? どんな無理難題を他人任せにしようとしてい
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樹「おい」 氏「どうしたの、樹くん。相変わらずキュートだね、結婚して下さい」 樹「お前は死んでください。そうじゃなくて、君○が更新しないのは……まぁ……いいっちゃあいいな……うん」 氏「僕は君に会えなくても、樹くんの(盗撮した)写真とか(盗撮した)動画とか(盗撮した)声とか(回収した)使用済みのものがあるから樹くん充してました」 樹「もしもし警察ですか?」 氏「いいえ氏政でっす!」 樹「辛い。そうじゃなくて(2回目)、作者だよ作者!」 氏「ああ、R☆って名前の変態さんだね!」 樹「(氏政に変態と言われたらおしまい)……そいつが、更新するのは遅いわ、コメント返さないわで読者のこと
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予想以上にコメントいっぱい来てて、ビックリしてたりします(2、3個くらいだと思ってました) まだまだ皆様の意見は募集してますので、気軽にコメント下さいませ/_news_view?cn=2458925 きたコメントには追々返しますけれど、まず、皆様にお伝えしますが。 私は君○の内容を軽くするつもりはありません。何故なら手直しする気力がない!(あれ以下にすると君○じゃなくなるかもですしね) 皆様が心配してらっしゃるコピー作業はちょっと鬱になるくらいなので、平気だったりしますよ? 制限がまた掛けられたら野生に戻る(逃げ出す)かも知れませんが。 ポケ○リやらサイトに移転~云々の話は、私がポケ○リと相
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君に○○したい、についてのことをニュースで質問してます/_news_view?cn=2458925
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