連載中の『ダーウィンの誤算』と併せて、お勧めです。 始めての小説との事で、確かに読みづらい文章ではありますが、そこで引き返したら勿体無い(^･ｪ･)とても秀逸な内容です。 よく調べ、よく考えて描かれ

ヤマダさんいいですね。 ﾁｰﾄでﾋｬｯﾊｰの良さが理解できない私には、ご褒美な逸品。 これからも残念なヤマダさんでいて欲しいと、つい思ってしまいます(´∀｀)

面白いと素直に喜べる作品(・∀・)ﾉ 流行りのゲーム物かな？と思いきや～只々ゲームに乗って、勝って万歳ではない模様……はい、先が気になってしかたがない。

これは……面白くなりそうじゃないかΣ(￣□￣;)いい！ ロマン溢れる機体と設定。 まだ序章なのでしょうが、続きを読みたくさせる主要ｷｬﾗｸﾀｰ達。 私は読むぞ！(・∀・)気に入りました

とても面白い短編(´ω｀)お薦めです。 長文に改行が乏しく、読みづらくはありますが、斬新な視点のファンタジー作品です。

一話から引き込まれるモノがあったので、取り敢えずと七話まで読ませて頂きました。 誰しもに巣食う『薄ら暗い闇』を描かれているのかなと思いますが、読み進めるうちにそれに惹かれてしまう。 七話などは有名な題

『これ面白いなぁ』というのが、最も明快なこの短編集への感想かと思う。 各話それぞれにテーマがあり、それを通して考えさせられるモノがある。 旅人という『全くの第三者の視点』でその国や人物の『あたりまえ』

未読の方は『ぜひとも』読んで欲しい作品。 秀逸な設定、膨大な伏線、紡がれる想い、策謀。人物各々の描きたかった未来がどうなってゆくのか、日々の更新が待ち遠しい。 一筋縄ではない、本物の生きた物語がこ