とても面白いシリーズ作品でした。4巻までのタイトルにも秘密が隠されていて、おおう、と思わず唸らされました。春一くんと早伊原さんの軽妙な掛け合いがもう見られないかと思うと一抹の寂しさを覚えます。お疲れさ

どうもです(^-^)/ 遅ればせながら本日、読了いたしました。大変恐縮ながらレビューをさせてください。 まず、とても綺麗にまとまった物語だと思いました。ひとつの最大の謎を解く過程で現れる、散りばめら

面白くて笑っちゃいました。 いや、これは凄い。オチまで完璧。 綺麗な起承転結。読み終わったあと思わず「おお……」って唸っちゃいました。

素晴らしい。 切なくも美しいです。

何ということでしょう。僕はどうやら藍沢さんに新たな世界への扉を開けさせてしまったようです。めくるめくクラゲワールドへの扉を……。最終的にはクラゲ風呂へチャレンジ☆ですね分かります← 美味しそうです～

ああああああああ←壊 あああ藍沢さんんんんっ！←取り敢えず叫びたい し、深夜に何てものをををを←以前自分もやったことを忘れている ありがとうございます。ありがとうございます。こんなにかわいいアイリス

うわああ！！ 美しい……！！ 動きのある絵がかっこいい！ 背景優しい色使い……。アイリスがかわいい……。 チェルシーの服の色をちゃんと決めていなかったのですが、想像していたよりも遥かに綺麗な色使い

な、懐かしいです！ あ、お久しぶりです、絵空ハルです。ご無沙汰してます。 いつ見てもかわいいイラストです。小説の挿絵に使わせてもらってます。自分のキャラを描いてもらうのってとても嬉しいですよね。それが

あ……(察し) これは……すごい。 これは描けねえええ！！ すみません、取り乱しました。 波浪さんの絵の上達ぶりがアームドのユウト君バリでおおお恐ろしいです(^q^) 僕の理想型に近いですっっ！