村上春樹の新刊「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」買ってきた。  今から読もう。
最近人と会話していません。吉井 新十郎です。 4月になり、新生活、新学期、新年度などが始まり不安が一杯ですね。そんな僕は暢気に新人賞に応募し、執筆中には好きな曲を聴き、一日一日を過ごしています。こりゃマズい。 新社会人の皆さんや、学生として勉学に励む皆さん頑張ってください。僕は皆さんの下でのうのうと小説を書いては、小説を読んでいます。 村上春樹の新刊「色彩を持たない多崎つくると、巡礼の年」は明日買おうと思う。ハンバートハンバートの曲でも聴きながらまったりと
そもそも、私自身、不器用な人間である。学問、美貌、運動などのステータスには一切振らず、ただ己が心の塀を高く聳え続ける事だけに執念をもやし、他者からの接触を拒む。 自ら選んだ筈の孤独であるが、塀を高くしていくにつれ悲しくなるのは何故だ?やがて誰からも目視されないようになり、私という存在は大きな壁だけになる。それでいいのか、いい訳ない!そう決断し、私は積み上げた塀を壊し、塀の中で獲得した感性を軸に、小説を描いている。開花するのはいつか、私自身判らない。
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長い話が書けないな。これは困った………。
復帰であります!(吉井 新十郎として) 昨年は色々ありました、メガネが破損したり、愛用シャーペンが木っ端微塵になったり、いつの間にか歳をとったりと、光陰矢の如しとは言ったものです。 2013年、巳年である今年、やることは山ほどあります。(全て終わらせるのは骨が折れる)原稿書いたり、フリーゲームのシナリオ書いたり、ゲームをしたり、妄想に耽ったりと大忙しの年になりそうです。 皆様も素晴らしい年になるよう、お祈りいたします。(神頼み……京都行かな)
もうすぐ高校生活も終わる。それまでに一作品でもいいから完結させなければ(迫真)
どうも、淵上 虚無と申します。元、吉井 新十郎です宜しくお願いします。 このペンネームの由来は巨大すぎる虚無感から、なんかすぐに変えそうだな^^;
 メタフィクションがなかなかに難しい。^^;
この度、スーパーダッシュ&ゴーの短編小説部門に以下の二作品を応募しました。 /_novel_view?w=20907668 /_novel_view?w=21048259 予選通過は目標としたい(初のまともなイベント参加)ですので、皆様、応援宜しくお願いします。 ジャンルが違うんじゃないか?ノンノン、それは正解のようで間違いさ(眠気がMAXで意味不明)
うわーーん(´ノω;)携帯さん携帯さん、もっとバッテリーもってくれ、まともに更新できないよ。
/_novel_view?w=21048259 現在、最終章の一章前、良ければ閲覧宜しくお願いします。
一人称が上手になりたい
エブよ、また解りにくい事を。ファンのコメントが見れるって、なんか覗きみたいで嫌だな