私は過去に占い師を生業にしていた頃があって、お金を払ってまで占いに対して懐疑の目で占断を希望してくる輩がいるのを知っていてシンパシーを感じた。 プライベートでも親交があり、過去にエブリスタで活動してい

ただ、少し無理に大人になろうと先走ってる感じが物語にありありと出てて「今ここで生きてる俺を見ろ！」って感じが薄れてる。 もっとナマを出したら作者の魂が読者に伝わると思う。 作者の目線、主観や主張をもっ

ただいたずらに振るう優しさじゃなくてカサブタの上に出来たような、ちゃんと傷の上から書いてるようような、そんなちゃんとした優しさだと、そんな文章だった。

完全に絵の中の人物になりきれていない。 立島夕子さんはご存知？ アウトサイダー系のプロの画家なら知っててこのレベル。知らないなら知るレベル。 重要なのは憧れじゃなくて自分で表現できるレベルを知ること。

でも、誰の子とを言っているのかわからないし、その好きな人も反応に困るだろう。 ただ、これだけは言わせてもらう。 自分を安売りするべきではない。 恋愛と結婚がそうであるように、情だけで続く関係は損得にな

ここで終らせていい作品じゃない。

こういうのは逆に上手い人には出せない味だと思う。

実家で飼ってたお亡くなりになられたヒマラヤンのマヤや！ ヒマラヤンのくせに人に懐かない性格で死に際になってから膝に乗って甘えてきたマヤや！

お前がいて、俺がいて、そんで俺が電子書籍大賞いただいたんやろ。 お前は影の柱として俺みたいなでき損ないを支えろ。 かっこええやん。 俺が有名になったら影の英雄にさせたるさかいよ。

俺の絵のどこが良いと思った？

小説どころか作文の作法すらなってねえ。 ただ、作品は面白い。 こういう逸材こそ基礎を学ぶべきだ。

拝読させていただいた。 一言で言うなら稚拙。 成熟した大人が自分の気持ちを100%わかってもらえるなんて思ってるとは実に稚拙。ましてや俺より年上とはさらに稚拙。 さらにはそれをこれ見よがしに公開するな

　赤い物質は赤以外の全ての色を吸収し、赤という色の波長を反射することによって、人の目で見る赤という色を視覚化している。 　つまり、赤という色は正確には赤以外の全ての色をしている――ということになる。こ

ナンダコレワ……ｗｗｗ 何故か不思議で何故か気持ちいい……。 小説でもなく、詩でもなく、絵本でもなく、まさに池田モノリスワールドとしか言いようの無い世界観ｗ いい刺激になりました！　ありがとうござ

１ページあたりの文字の列びと改行の感覚が凄く美しいです。 ページを開いた瞬間、おっと思うような作りになっています。 俺もこんなふうに書きたい……。

　まだ序盤しか読んでいないため、物語の内容には触れませんが、それでも確実に活字馴れした人間であれば時間を忘れてスラスラと読んでしまうような文章です。 　それどころか、ハヤカワ作品に憧れてエブリスタで小

ざっと序盤を読ませて頂きましたが、着眼点も作風も文章力も十分であると感じられます。 しかし、文章を構築する上で最低限守るべき作法がなっていないのが気になるところかと。