つぶやき一覧

ようこそ東野詩会へ/_event_view?e=141013 こんなんじゃ 次はないなーっと 内心 弱腰で 気が付いたら 暦だけが 足ばやに 捲れている あり様 それでも 確実に 春から 夏への移行は 窓外の チュウリップの 花ひらが ハラリっと 散り 上掛け布団を 一枚はぎ 半袖シャツに 手を通す よな 緊張感は 参加者のみが 受け取れる 特権か? こーなったら まっこうから 楽しむより 他はない よーっし 閲覧に 行くぞー
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お待たせしました詩集『風のページ』絶賛公開中です(笑 以下、あとがきと同文です 本人的には、遅きにしした感はありますが、今回矢継ぎ早に三冊の詩集をまとめました。 編集やレイアウトの作業はやってみて、以外に楽しかったです。  でもめっちゃ肩凝りました。 今からサウナ行って来ます(笑 後、読みやすさを考えて章ごとに区切ろうとも考えたのですが、画像の配置と大きさが、うまくいかず、このような形に落ち着きました。 ページなどめくりにくさも多少はあるかと思いますが、お許し願えればと思います。
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詩集『青い手紙』/_novel_view?w=23507300をアップしました
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詩集【ふきげんな身体】をアッブ致しました 少ししましたら有償設定しますので、興味のある方は是非お早めに(笑
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ただ今短編集『通学路』/_novel_view?w=20995705絶賛公開中に付き、読まねば損(笑
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今日のお昼は メンチカツと 具だくさん 手作り おおおにぎり あっ 甘酒買うの 忘れた!!
         作品 一年というのは 長いのだろうか 短いのだろうか (自分の)作品を  寝かす時間としては・・ 「それは 紐で括っても いいですよ」 最後に 山積みにされた  額縁を 眺めながら (引っ越し)業者の お兄さんは 言った 荷を運んだのは 建物の敷地に 欅の落ち葉が 舞う頃 手伝いに来ていた弟が それを 一番高い  天袋に押し込んだ 女ひとりの荷物としては 絵具も 描きかけの画用紙も かさばる額縁も どれほどの 衣類や食器を 処分しても それは 処分しきれないのだった その間 会社の残務処理 体の不調が 何度も襲ってきた 紐を解く きかっけは 放置しっぱなしの
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