南条さんの『先輩の夢』。感覚的には理解できるけどうまく言葉にはできなかった…。 でも、小説って別にがっつり説明できなくても感覚で解れば良いんじゃないかなぁと思う。 と、いうか。 好きな作品ほど自分の陳

辻森さん…やっぱり… そして、南条さんの心中は穏やかでないよね(苦笑)

本編への繋がりを考えると言葉が足りないままのこの展開……素直に萌えきれぬ私。 小宮んの誤解が南条さんのこの行動をどう受け取るか。 心配性は私だけ……？(苦笑)

南条さんはもちろんだけどここにいる皆が覚えてるよ！(苦笑) なぜ一番肝心な人にお裾分けしてないの……(泣)

これ、南条さんだからキッパリ断れたんだろうなぁ。イケメンのイケメンたる対応(笑)。 一方のサラさんは…相手が悪かったねぇ。並みの男ならオチるかほだされてるよ。 積極的かと思いきや女としての弱さちらつか

　設定や発想は、とても良いと思います。 　個人的に残念に感じたのが、情景描写が少ないことですね。 　スピード感を大事にする場面などは、描写は短くて良いかと思いますが、導入部や登場人物の紹介的な部分では

エブリスタについての色々…思わずウンウンうなずきながら、読ませていただきました。 特に、公募については私が常日頃思っていたことが代弁されているようで、なんかちょっと嬉しかったです。 ファンタジー作品を