oneve
こんにちは、本当は初めましてではないのですが、交わした言葉の少なさに思わず初対面の緊張に見舞われているoneveです。 長らくーーとはいえあまりの更新量とリアルでのエブリスタ離れにより久し振りーー楽し
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始めの数ページ程を読んだところで、少し違和感を感じました。 いや、違和感というより、普段から読み慣れている文章とは少し違うと感じました。 それは文の連なりによる感性への刺激か。もしくは文章そのもの
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oneve
ふらっと寄っただけですので、気にしないで下さい。 独特の雰囲気に引かれて、ついポチッとレビューを押してしまっただけですので。 なんというか、詩のような入り方でした。 淀んだ川のような、速いのか遅いの
oneve
僭越ながら、レビューをさせていただきます。 というより、感想です。 ストーリー、描写、言い回し含め、全てがゆったりと流れるように進んでいました。 くどくなく、柔らかな印象を抱きます。 かといって全て
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oneve
突然失礼します。 タグからやって来ました。 『色』というワードで、浅はかな私はついつい反応してしまい… 私は他の方のブロットをよく読んだ事はないのですが、よく手の混んだ設定だなと思いました。 ストー
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oneve
中途半端。最初に読んだ時、そう感じました。 一つの議題に対し、メアリーは自分と外の意見を持って結論を出そうとしている。 それでもメアリーは、それに確固とした納得のいく答えを見出せていない。 それが他
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