つぶやき一覧

(小説)「Death Simulator 3      -注)やはりデスゲームかもしれません」  第2章(13)話「逃げてばかりはいられない」  を投稿しました。 /_novel_view?w=23014381 TOP19狩りの獲物として ひたすら逃走を続けているカミとミコト。 しかし、彼女たちとて伊達にTOP19に 選ばれたわけではない。 絶体絶命の危機に瀕した時、 彼女たちの本気が、ついに牙をむく? ・・・ 何か月かぶりの久々の更新です。 先日、執筆が遅れていることのお
体調を壊して執筆が滞っています。申し訳ありません。 原因不明の腰痛というか、内臓痛に苦しんでおり 少しづつ、執筆はしているものの、なかなか まとまった分量の原稿が仕上がりません。 今月中に、1話だけでもアップロードしたかったのですが 無理でした。 ごめんなさい。
(小説)「 Death Simulator 3      -注)やはりデスゲームかもしれません」    第2章(12)話を投稿しました。/_novel_view?w=23014381 アスタロトが捕らわれたとの噂を聞き、 「はじまりの町」へと駆けつけたマコトとシンジュ。 そして鬼丸。 しかし、実際に捕らわれていたのは巨人ネフィリムだった。 単なるMMORPGとは思えぬ陰謀が蠢きはじめたデスシム。 その偽りの情報に隠された黒幕の真意とは!? 久しぶりの投稿です。 お待たせして申し訳あり
http://ncode.syosetu.com/n2838by/ (小説)「Death Simulator 3       -注)やはりデスゲームかもしれません」     を更新しました! /_novel_view?w=23014381 第2章(11)話 「ジュピテルにとってのパラス」 を公開。 最大領土の領主ジュピテル。 彼を
(小説)「Lip's Red 2       -狂った科学者と銀雪の狼」  更新しました! 第2章(26)話を投稿。/_novel_view?w=22159292 3度目の攻撃を凌いだデルタ村。 しかし、敵から予告された最後の攻撃の時が迫る中、 良い対抗策は浮かばず… 久しぶりの更新です。 そのため、今回はちょっと長くなってしまいました。
(小説)「Death Simulator 3 -注)やはりデスゲームかもしれません」 第1章(10)話を投稿。/_novel_view?w=23014381 エスカレートするばかりのTOP19狩り。 しかし、今、流れが変わろうとしていた。 ※久しぶりの更新となってしまいました。 何日も前に、一度、書き上がってはいたのですが、 どうにも納得がいかず、その後、ほぼ全文を 何度も一から書き直し…というのを繰り返していたため 日数大きく経過してしまいました。 お待たせして、申し訳ありません
(小説)「Death Simulator 3      -注)やはりデスゲームかもしれません」  更新しました!/_novel_view?w=23014381 第1章「TOP19狩り」第9話「リル」を投稿。 レイを守り続けてきた少女の正体とは?
(小説)「Death Simulator 3       -注)やはりデスゲームかもしれません」  更新しました!/_novel_view?w=23014381 第1章「TOP19狩り」 第8話「噂の真相」を投稿。 戦わないTOP19第8位レイが、 上位に君臨する理由とは…
(小説)「Optimization -幸せにしてあげる-」 久々に更新しました! /_novel_view?w=23032212 第1章(10)話を投稿しました。
(小説)「Death Simulator 3   -注)やはりデスゲームかもしれません」  更新しました! /_novel_view?w=23014381  第1章「TOP19狩り」   第7話「思惑×思惑」を投稿。    エムクラック第2位の権力者COOが操る    システム側管理者クー。    その彼がTOP19狩りを行う思惑とは。
(小説)「Death Simulator 3       -注)やはりデスゲームかもしれません」      更新しました!/_novel_view?w=23014381 第1章(6)話を投稿。 正体不明モンスターの謎を 解説する最大領土の領主。 それにより彼の隠された目的が… 長らく滞っていたので、頑張って2日連続投稿してみました。
(小説)「Death Simulator 3       -注)やはりデスゲームかもしれません」      更新しました!/_novel_view?w=23014381 第1章(5)話を投稿。 TOP19狩りが勢いを増す中、 突然現れた【ソレ】が 一瞬にして勇者たちの命を奪う ・・・ 1週間の睡眠時間の合計が10時間に満たないほどに多忙だったので、 少し間が空いてしまいましたが、頑張って執筆を続けたいと思いますので、 よろしくお願いします。
更新が滞っていて、申し訳ありません。 今、本業の仕事の方が、毎日、夜中の3時過ぎまでやらないといけないぐらいに 忙しいために、執筆に裂く時間がとれません。 執筆活動が本業になるぐらいに頑張りたい気持ちはあるのですが… いつも、こんな言い訳ばかりで申し訳ありませんが、もう暫くお待ちくださるよう お願いいたします。
(小説)「 Death Simulator SS1」 -注)これはデスシム本編ではありません- /_novel_view?w=22923397 エピソード2の(3)話を投稿。 あの彼が、あの現象を身につけるまでの小話。そして、彼はそれを手に入れた。 よかったら読んで下さい。
(小説)「Death Simulator SS1 -注)これはデスシム本編ではありません-」 第4話、エピソード2「伝説の古代神」現象<中編>を投稿。 /_novel_view?w=22923397 後に最大領土の領主となる彼。 超リアルなクソゲーの中で歩く方法に 辿り着くことができるか?
年度替わりで、ちょっと多忙につき、少し更新が遅延しています。 昼間の仕事の合間、合間に 少しずつ書き進めてはいますので 見限らずに、お待ちいただけたら嬉しいです。 頑張ります!
(小説)「 Death Simulator SS1」 -注)これはデスシム本編ではありません- エピソード2 「伝説の古代神」現象<前編>を投稿しました。 /_novel_view?w=22923397 デスシム最大領土の領主の彼が利用したその原理が明かされるとき、 彼はデスシム世界に何を夢見るのか?
ちょっと…スランプ?です。 筆が進みません。しばし、お待ち下さい。
(小説)「Death Simulator 3 -注)やはりデスゲームかもしれません」 第1章(4)話を更新しました!/_novel_view?w=23014381 「-●●-」という記号のような サングラスがトレードマークで、 いつも騙す側の悪魔系…メフィスは、 初めて狩られる側として 悪意の謀略に苦戦する
(小説)「Death Simulator 3 -注)やはりデスゲームかもしれません」 第1章(3)話を投稿しました。/_novel_view?w=23014381 TOP19狩りが始まった中、 第4位ジュピテルは、 その親衛隊に「下剋上をしてみるか」と 不敵な笑みで問いかける。 そこに現れた侵入者と、 それがもたらした小さな玉。 その小粒を左手に握らされた ジュピテルのGOTOSパラスは…
すいません。 今、書き始めのころに勘違いしていた失敗 「」や『』の終わりを。」や。』で締めてしまっていたのが 実は、とても恥ずかしいことだと、2chなどの書き込みを見て知り せっせと修正しているところです。 更新通知的なものが沢山、出てしまっていたら、ごめんなさい。 お詫びします。
(小説)「Death Simulator 3 -注)やはりデスゲームかもしれません」 第1章(2)話を投稿。 旅客用空間転移技術の実用化に向けたナノテク論的人類進化に関する考察。 今回…少し長くて、小難しい内容です。 関係するシリーズ全般を通した…いわゆる伏線的なものです。 長い説明が嫌いな方は、読まなくても3話以降にそれほど影響はありませんので、 読まずに次回をお待ち下さい。 1、2巻では、プロローグに持ってきていたような内容ですが、 3巻ではこのような形で挿入させていただきました。 これも、デスシムという作品世界の必要不可欠な要素と考えていますので、 よろしくお願いします。
(小説)「Lip's Red 2 -狂った科学者と銀雪の狼」 /_novel_view?w=22159292 第2章(25)話を投稿しました。 氷原王と森泉国のレオノラントの交渉の行方を見守る暗殺組織。この歴史の変革期にどう関わるのか…
(小説)「Death Simulator 3 -注)やはりデスゲームかもしれません」 を投稿しました! /_novel_view?w=23014381 デスシム第3巻の投稿を開始しました。 主人公不在で始まるプロローグ。 プレイヤーなのにモンスター扱いされる仲間たち。 一般PCに追われ、走る彼女と彼女。 一般PCに追われ、走る彼と彼女。 殺伐とした仮想世界で、プレイヤーたちの【心】は 光を失わずにいられるか? よかったら読んで下さい!
更新が滞っており、申し訳ありません。 データを入れていたmicroSDXCが、購入後僅か1ヶ月足らずで認識不能となり、必死に復旧を試みていますが、全く読めるようになりませんので、そろそろ諦めて一から書き直そうかなと思っています。 そんなわけで、次の更新はまだまだ先になりそうです。 よろしくお願いします。
(小説)「Death Simulator SS1 -注)これはデスシム本編ではありません-」 開始しました! /_novel_view?w=22923397 デスシムシリーズのサイドストーリーです。 第1話&2話は、TOP19ランキング1位の彼の過去。 かなり悩み苦しみながら、何度も書き直しました。 頭の中にある構想を、作品としてまとめることの難しさを痛感しています。 一人でも面白いと思ってくださる方がいらっしゃれば良いのですが… ここ1か月ほど絶不調で、執筆が遅々として進みません。 他の書きかけのシリーズの次話も書かなければならないのですが…頑張ります。
(小説)「Lip's Red 2 -狂った科学者と銀雪の狼」 第2章(24)話を投稿しました。/_novel_view?w=22159292 氷原国王の戦術の奥にあるものを察した 森泉国のレオノラントがとった行動とは? 基盤世界をゆるがす状況が動きだす。 次回、「飛行世界(仮題)」へ続く。
「Lip's Red 2 -狂った科学者と銀雪の狼」更新しました! 第2章(23)話を投稿。/_novel_view?w=22159292 ジウの口から、サードレイヤースの創世について秘密が語られる。 次回、「氷原王の戦術<2>(仮題)」へ続く。
(小説)「 Death Simulator 2 -注)もはやゲームですらありません」 【第2巻完結】終章(48)話を投稿。 今度こそ、本当に第2巻完結です。 なんと主人公が消息不明のまま… 物語は終結します… 3巻へ続く…のか? ※…こんなヤヤコシイ小説に最後までお付き合いいただき  誠にありがとうございました。 ※この後、「後書き」部分をアップしたら、完結フラグを立てます。 ※色々と…思うところはあるでしょうが、後書きにて…弁解を…
(小説)「 Death Simulator 2 -注)もはやゲームですらありません」 終章(47)話を投稿。/_novel_view?w=22341958 この回で最終話とする予定でしたが、 普段の倍の文字数になってしまったので、 やむを得ず2話に分けました。 連続して、すぐに最終話を投稿する予定ですので、 よろしくお願いします。 この回では、常に自信に満ちあふれ 正しい判断をすると思っていたクリエイター。 しかし、彼も後悔をし懺悔する…という内容です。 次回、第2巻最終話「終結のための集結」へ続く。
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