自己紹介
悲しい舞台を見た帰りの、ひとり電車を待つ夜のホーム。
悲しい展開の小説を読み終わって、絶望と怒りを抱えた部屋の中。
そんな鬱屈とした気持ちを晴らすため、ハッピー山盛りなお話を書いています。でもたまに
投稿作品 7作品
姫様は、愛なき結婚で初恋を知る
雨晴とみ
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5分 (2,905文字)
舐め合う傷は癒えない
雨晴とみ
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19分 (10,881文字)
ふたりでひとりの悪役令嬢
兄に殺された少女と、悪役令嬢を演じる少女の物語
雨晴とみ
恋愛ファンタジー 連載中
30分 (17,667文字)
早寝令嬢と地味顔王子
執事見習いとして忍び込んだ地味顔王子と、変わり者令嬢の1ヶ月
雨晴とみ
恋愛ファンタジー 完結
1時間12分 (42,822文字)
白狼の乙女
雨晴とみ
恋愛ファンタジー 完結
4分 (1,886文字)
