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アイデアボックス

説明

ここでは自分の考えた物語の切れ端を置いていく場所だ。 小説に『アイデアを貯めることはとっても重要』! 今すぐに書けないならここに置いとけばいいんじゃない? もしかしたら、この設定で書きたいという