私的レビュアー&アドバイザー論

作品の魅力を上げるものをしてこそ、だと思う。

ほしのカケラ

13分 (7,572文字)

33 292

あらすじ

とあるイベントでご縁がありまして、一人のクリエイターとして作品にアドバイスさせて頂く機会が何度かありました。 甘やかさず、叩き付けず。 だけど感じたままを、小説クリエイターの端くれとして言葉を選び

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