丘に立って見下ろして

気付いたら、長い付き合いの犬と知らない場所にいた

みそか

歴史・時代 休載中
15時間18分 (550,205文字)

8,297 9,367

あらすじ

  土曜日。 祖父の家がある田舎に遊びに来た水叉篠霧(みなまたしのぶ)は、祖父に趣味で収集した骨董品を移動させる手伝いをしていた。   そして、この田舎に来るたび執拗に構ってくる黒い犬がいた。 なぜか

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません