太陽と灰

そのときどきの徒然の詩。

坂田貢弥

21分 (12,396文字)

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あらすじ

日々の徒然に心に浮かび出し事柄を 拙き詩といたし、 思うがままに綴りたるもの。 従いてその各々に さしたる関連は無し。

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