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隣のベッドの死にたガール

小説 恋愛

隣のベッドの死にたガール

ロマーニ

あの場所で僕は初めて『生きる』ことを学んだ。

完結

476ページ

更新:2014/05/06

説明

自他共に認める『あまのじゃく』な僕が始めた、死にたがりとの人生ギャンブル。

戯れ気分で命に触れて、冒涜して、弄んで。半ば必然的に、二人の一興は群像を渦中へと誘う。

笑えるほどに醜悪で。泣けるほどに滑稽で。きっと『生きている』ってそんなもの。

これは“所詮”の世界に“あえて”存在している僕達が、それでも必死に答えを探したとある冬のモノローグ。

繰り返す日常を奇跡に変えて。重ねた夢は握れる程度の蜃気楼。

「『運命』ほど抗いたくなるものはない」

「『死』すら望めない私は、いったいなにを願えばいいんでしょう?」

「なにもできないからなにもしないって──そりゃ最悪だよ」

「憧れは憧れであって自分じゃないのよね」

「だれがキツネだ!」

「笑った数だけ幸せになれないかなーっと」

須く、誰もが正しさを求めて歩いている。だけどたまには────止まってみるのも悪くない。

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小説家志望のロマーニが綴る、たぶん最初で最後のラブコメディー。

あの『小説応援サークル』にて最優秀賞獲得!

魅力の塊な素敵表紙は藤野 郁さんにいただきました![リンク]

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