白い粉(ジャブ)と青春

若気のいたりで、覚醒剤に手を染めて、墜ちて行く奴の物語。

結城政光

6分 (3,466文字)

114 26

あらすじ

昔覚醒剤で亡くなった先輩がいた。 けして真似はして欲しくないから、半分は実話で半分はフィクションです。

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