記憶の果て

何かが違う。あの日から……。いや生まれた時から何かが。

長瀬竜也

1時間30分 (53,971文字)

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あらすじ

生まれながら記憶喪失症の平井優太(ひらいゆうた)。彼の記憶には、重大な内容が含まれていた。そう『世界最凶の魔方陣』が。 なんだかんだで五作目です。 はぁー。

感想・レビュー 2

最初の1ページ目から引き込まれてしまいました。主人公が記憶喪失、しかも何やらわけありっぽい…これだけでも読者を引き付けるには十分ですが、さらに主人公が電車に轢かれそうになり、女に助けられたと思ったら、
ネタバレあり
ちょっと誤字が多いかもしれませんが、優太とあぐるのかけ引きが楽しいです。楽しみにしています
ネタバレあり