雪桜

「沖田さん、私はいったい何者なんですかね?」「僕はあなたをしりません」

雪兎

歴史・時代 休載中
3時間20分 (119,638文字)

703 696

あらすじ

気付いた時には記憶がなかった。 女なはずなのに、男装していた。 時は幕末。 新撰組に拾われて日々を過ごすことになる。 ふれあいをもつうちに、役に立ちたいと思うようになった。 移り変わりゆく、

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品