second battery

アイツが居なかったら俺は、きっと控え投手のままだっただろう。

紅 瑞希

青春 休載中
2時間10分 (77,682文字)

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あらすじ

12/29 ただいま大幅修正中の箇所があるため、ページ数が増えますが、ご了承下さい。 この世の中には天才と凡才の二種類の人間が居る。 そう感じてた。 「君、僕とバッテリー組まないか?」

感想・レビュー 2

瑞希さんへ こんにちわ。コメントありがとうございます(^^)レビューする機会をうかがっておりましたので、これを機に。 スポーツ小説書くときに一番の魅力であり、難関となるのが運動の描写だと私は思っていま
本当に野球について詳しく書かれている作品です✨ 学校での日常なんかも高校生らしさがあり面白いです❗ またレビュー書きますね😉
ネタバレあり
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