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エブリスタ
ユビキタスネットワークソサイエティ

小説 ミステリー

ユビキタスネットワークソサイエティ

稲美 里佳

(3)

本作はインテリジェンスを描いています!

完結

228ページ

更新:2015/07/13

説明

現代世界のインテリジェンスの活動に極めて密接に関わるテクノロジー開発を描いています。
本作は2014年7月18日のエブリスタ<<厳選本格ミステリー>>選出作品になりました。
ミステリー解決の鍵になる「今日子の内面事情」[リンク]も併せてお読みくださればと願っております。

<ストーリー紹介>

病身の娘の沙織をかかえ、生活に行き詰まり、死を選択するしかないと思い詰めていた今日子は、死ぬ前に、どうしても過去にあった事が事実だったのか、知りたいと思った。

 それは、沙織の意識のなかに固く封印されていた。

 IT開発に極秘に協力し、恰も生贄に捧げられるが如く、捨てられた過去。

 母と娘とのあいだに長く秘められていた一事。

 死を覚悟し、今日子は沙織に、その封印を解くように懇願する。

 そして、沙織は、母の願いを聞き入れ、第一線をゆくIT企業の研究所にいる一色という男にメールをするのだった……。

 果たして、母と娘に起きたミステリーは解明されるのか?

 
 

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