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神様が大盤振る舞い過ぎてもう

小説 ファンタジー

舞い過ぎ

神様が大盤振る舞い過ぎてもう

SHADE

(8)

「大盤振る舞い過ぎて、遠慮と言うより拒絶に近かった」

休載中

451ページ

更新:2017/02/21

説明

※はじめに
 これはモバ小説にて大量生産されている転生チート物をこの作者が作った場合、一体どうなるのだろうか、と思って作られた突発企画作品です。
 更新は不定期で、完結するかどうかすら不明です。
 以上の事を承知の上で読んで頂けます様、宜しくお願い致します。



 新学期が始まった高校三年の春。
 俺は春休みの感覚が抜け切らないまま、それでも遅刻はしない様に通学用のバスに乗った。
 で、死んだ。
 あっと言う間だった。



 春の陽気で頭のネジが飛んだのか、全身黒づくめの男が「バスジャックだ! 全員大人しくしろ!」なんて叫んで。
 その手にはナイフ。
 止めておけば良かったのに、運転手にそれを突き付けて。

 結果、極度の緊張によりハンドル操作を誤った運転手。
 山道を通っていたそのバスはガードレールを越え、真っ逆さまに崖の下。

 バスに乗っていた運転手、黒づくめの馬鹿、物腰柔らかなお婆さん、髭を剃り残したサラリーマン、顔だけ知ってる同級生、そして俺。
 全員仲良くスクラップ。
 むしろ、ミンチになってスプラッタ。



 とまあここまでが、俺───真田文哉(サナダ フミヤ)の最期……、になる筈だった。



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