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雨夜の月

小説 歴史・時代

雨夜の月

紅桜

一人の女が語った夢物語。それは少女と彼等の明日を照らす道しるべ──────

休載中

168ページ

更新:2017/09/15

説明


      アマヨ ノ ツキ
     【雨夜の月】


  [そこに存在するのに見えぬ物]







幼き頃、母から聞いた物語

おまじないのように
繰り返し、何度も…何度も───。


十歳となったその年

私は一人となり思い知らされる。
自分自身の存在と、これから起きるべく出来事を…。


十二歳となったある日

本能の赴くままに動いた身体。
私は一つの奇跡を起こした。


十六歳を迎えたこの年

逃げる事を辞め、前に進もうと決意した。
母の物語をこの胸に───。




少女が駆けるは幕末の世

──父は先の世に──

──母は後の世に──



出逢うべくして出逢った

誠を掲げる〈新撰組〉

師の想いを継ぎし〈長州・四天王〉

世界に思考を巡らせる〈群れなき者〉



それぞれの志を一つにするが如く

過去・現在・未来

全ての時代の想いを紡ぎ

少女はあの空を仰ぎ見る





夢物語をいざ現実に───…

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