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小説 恋愛
「音楽の魔法を夏也君にかけてあげる!」
休載中
恋をして、好きで好きでこの張り裂けそうな気持ちが…………好きな人に伝えられなくて
それが苦しくて・・・・・・
そんな臆病な自分が大嫌いで・・・・・・
もう、どうしたらいいか分からないよ
恋をして臆病になり、好きな事が苦痛に変わり、嫉妬する醜い自分が嫌で・・・・・・
・・・・・・それでも私は夏也君の事が「好き」
作品、ちらちらと読ませていただいております。
なんていうか、キュンって言う感じがきます。
主人公の気持ちがわかるような気がしてきました。
続きがとてつもなく、楽しみです。
これからも頑張ってください!
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ネタバレ
サークルのイベントからです(^O^)
更新分まで読みましたので、レビューさせていただきますね。
すみませんが、正直、表紙と中身のギャップにぽかんとしてしまいました。たぶん私がこの手の主人公があまり得意ではないからだと思うのですが……(--;)
と、いうのは、たぶんこの手の主人公がくることを想像していなかったのと、女子高(もどき)出身のわたしですが、さすがにクラスで胸を揉むなんてことはなかったので、びっくりしてしまいました。(ちなみにスカートめくり、おっさん化現象は多発でしたけど笑)
個人的には冒頭の空を描いたような文章が好きだったので、そういう描写を増やしてほしいなあとか思いました。恋愛小説書く時って正直、(わたし的には、ですが)一人称の方が書きやすいと思うので、そこは変えないでもいいかとは思います。ただ、「~よぉ」とか「うぅ」みたいな文が多いので、それは減らしたほうが読みやすいかと。その分、仕草などを描写することで可愛らしさを出していったら良いのではないかと思います。
あとは、全体的に「……」が多いですね。完全に個人の好みの問題かと思いますが、その沈黙に何か意味があるならそれを文章として書いた方が、と思ってしまいます。あまり使いすぎると効果も薄れていくと思いますので減らしたほうが良いかと思いました。
それでは、長々と失礼しました。更新頑張ってくださいませ(*゚▽゚*)
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