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小説 ホラー
暗くなったら読む話 短編奇談集
エンジン
常に、何処かにいる。
休載中
21ページ
更新:2014/03/04
※表紙変更しました(3/4) 第一話『唸り声』 第二話『ひょっとこ』 第三話『青空を舞うもの』
ネタバレ
謎に包まれたおかしな体験。 いつもながら 最後に読み手に残す 圧倒的な読了感。 作者さん独特の持ち味です 読んだ後 ふと空を見上げたくなる。 真夜中の電話が怖くなる お祭りにいってお面が売っていたら間違いなく 立ち止まってひょっとこを探したくなりそうですが 探すのはやめておきます
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第1話:最近ワン切りが多いのですが、夜の長いコールもとらないようにしときます。 第2話:好意的に受け止めてたら水を差された系の作品が多い中、想像の余地を残して締めくくったところに新鮮味を感じてしまいました。だいぶ毒されてるな…。 第3話:自宅の屋根の上から街を眺めていたら笑顔で駆けて来る少年の話を思い出しました。紫外線はお肌の大敵、故に男性が日傘をさすのもありです!(力説)
作成者: ジャック・オ・ランタン
閲覧数: 1326 作品数: 2928