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ダーククロース

小説 青春

ダーククロース

ダーククロース

夏也園子

(1)

どうせなら楽しくバイトしたいじゃないですか。

完結

118ページ

更新:2014/12/25

説明

 どうして生きているんだろう。

 ときどき、そんなことを考える。

 それは、ごく当たり前のことで、誰だって一度は考えることで。

 だけどそれを当たり前のことだなんて、思ったことなかったんだ。


 死にたいってことも、もしかしたら誰だって一度は考えるのかもしれない。

 その一度が今、訪れている。


 どうかサンタクロース様、僕のところに来てくれるならば、この世のクズどもを抹殺してくれませんか。

 願い事を叶えることが仕事ならば、僕の願いも叶えてはくれませんか。




 クリスマス間近の夜。

 バイト先のファミレスでこき使われている、彼女なしの大学1年生、平本友則。

 彼が出会ったサンタクロースは、赤い服も帽子も白いヒゲもない、小太りの真っ黒なサンタクロースだった。


 とってもダークなサンタクロースとの出会いが、平本の運命を変える!?

 ツッコミどころ満載のちょっぴりハートフルな青春ストーリー。


※2014年12月、超個人的クリスマス企画のショートストーリーです。

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