第3話、羽搏く。

羽搏く。

ファンタジー完結図書券利用

45分 (26,687文字)

いつも、この話は、どこへ向かうのだろうと思いながら読ませて頂いてます。僭越ながら１６ページの蜜蝋が密蝋になってます。いつも、チョコチョコッと読ませて頂いて頭の中に名前が渦巻いてますが、色々

・1件・5件

物語のルズムがますますいいですね。飄々としたこのテンポ、どこか昔読んだ『イラハイ』という小説を思い出しました。自分ではこういうリズムで書けないからスゴイと思います。天性のものですね。文体の勉強に

・1件

いつも楽しく読ませていただいてます。難しい話ですが、わくわくします。勉強になります。しかしあの時代って！続きを楽しみにしています。

・3件

公開日	2015/1/11

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