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ペルソナ

小説 ホラー・オカルト

妄想コンテスト短編作品

ペルソナ

海岳 悠

人はみな何かしらのペルソナを持っている。

完結

20ページ

更新:2016/06/30

説明

【更新】
ゆっくりしていく予定なので、お許しを。
6月21日完結。

『あらすじ』

「発達障害……?」
玲子(レイコ)はその障害をよく知らなかった。
確かに、昔から落ち着きがなく、小さなミスを繰り返してしまうことが多かった。そして、異常ともいえる集中力は周囲の人間を遠ざけるほどものだった。

玲子の存在はクラスメイトからすると異物だったのかもしれない。人の粗探しをするかのようにクラスメイトたちは私を追い詰めた。

そう、玲子は怖くて思わずポンと押した、それだけだ。それが運悪く、脆い柵に当たり、クラスメイトは落ちていった。

初めて、人の死を知った。
そこに残るのは、罪悪感なのか、後悔なのか?


そんな時に、慎二というクラスメイトは玲子の目の前に突然現れ、こう言った。

「君はペルソナという言葉を知っているかい?」
私の中だけ、いや、クラスメイト全員が慎二のことを優等生だという。
そんな彼が、不気味な笑みを浮かべながら、ペルソナについて語る。

あなたはどんなペルソナを持っているだろうか?

ちぐはぐとした二人の物語。

妄想コンテスト応募作品。

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