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【正邪の行進】

小説

【正邪の行進】

★にいだ★ヒー!人事異動

(19)

皆様!メリークリスマスです!

完結

6ページ

更新:2018/12/10

説明


皆様!
メリークリスマスです!

『第39回・超・妄想コンテスト「疲れた…もうイヤだ…」という文章を使って書こう』優秀作品に選んで頂きました!ありがとうございます!

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作品レビュー

ももたろう
ももたろうさん
【作品】【正邪の行進】についてのレビュー

ネタバレ

うん? なんだって。そうきましたか。

クリスマスのサンタさんですよね。そりゃ大変だと思いますよ。たった一日か二日で、世界中の子供たちに贈り物を届けるのですからね。

そうか、そうですか、でも「超ハイスピード、軽量化、高度な技術のソリ」そっちに話が行きますか? そしてもちろんそのソリをひくトナカイに関心がいきますよね。

やはり、サンタさんもトナカイもソリも「特殊で神秘的な存在」ですよね。世界中の子供たちは、「うちにも来てくれるかな」とワクワク、またとっても大きな不安を抱えながら眠りにつくのですよね。

そんな期待も不安もいっしょくたにした大きな靴下をベッドにかけて。

えーなんだって、確かにサンタさんはクリスマスの時以外はどんな生活をしているのか、えーえー気になりますとも。サンタさんのひげのことや、ソリのこと、トナカイのこととか。クリスマスでない日はどうしているのか、気になりますとも。

あら、そうですか、これは「ノンフィクション小説」だったのですね。どうも何やら、おかしいなという気がしてならなかったのです、さっきから。

あはは、そうだったのですか、クリスマス以外の過ごし方とか、サンタのプレゼント配りは「罰ゲーム」だったのですか。いつもながら奇想天外な話にあっけにとられます。

確かにどんな仕事も辛いことはありますね。それを何かの「罰」だと思っていては、いつまでも辛いことでしょう。神は、それに素敵な味付けをしてくれたのですね、「あなたを世界中の子供たちが待っている」と。

そうですか、「正邪の行進」ですね。なるほど。

ジングルベルが鳴るとき、世界中の子供たちは、「サタン」を待っていたのですか? サタンだっていつしかそれが喜びとなっていったことでしょう。

最後は騙されたような気持ちにもなりましたが、いつもながらとても愉快で素敵なお話でした。

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2018/12/15 13:59
コメント

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