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託宣が下りました。

小説 恋愛

託宣が下りました。

瑞原チヒロ

(2)

無神経騎士×巫女のラブコメチックな何か

完結

586ページ

更新:2017/08/10

コメント:完結しました。長らくのご愛顧ありがとうございました!

説明

「騎士ヴァイス・フォーライク、巫女アルテナ・リリーフォンスの間に生まれし子は、国の救世主となるだろう」

そんな託宣が下って以来、わたくしアルテナ・リリーフォンスは騎士に追いかけられる日々を送っています……。

元勇者の片腕・無神経騎士×堅物巫女のラブコメっぽい何かです。
(コメディ半分真面目半分くらい?)

他サイトに載せている同じ話から「R18の性描写を抜いた」ものになる予定です。他はまったく一緒。

表紙イラスト:いち様 pixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=1688339

*小説家になろう・ムーンライトノベルズ・アルファポリス・カクヨムにも掲載中。

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作品レビュー

二瀬幸三郎
二瀬幸三郎さん
【作品】託宣が下りました。についてのレビュー

ネタバレ

二瀬幸三郎です。

拝読させていただきました。
星よりの託宣……天の意思には何らかの運命的意図があるのでしょうけど、アルテナ本人にとっては唯々迷惑……w
一方で、騎士ヴァイスは託宣を真に受け、本気で愛する故の突貫……それがまた、アルテナにとってはひたすら迷惑……
強引ながらもギリギリのところでアルテナの意思を尊重するヴァイスの愛情、徐々に変化していく彼女の心境、個性的な周囲の面々、嫉妬による攻撃、そして、再び発せられた魔王征伐による別れの予感……
それをアルテナによる一人称で丁寧に書かれており、脱帽しました。
そして、別の視点から見れば、この物語は、「守られる側からの視点による勇者の戦い」を描いているようにも思われます。
人々が安穏と暮らせる裏で見え隠れする[魔物との死闘]、ある意味では軍隊にも匹敵する[勇者一行の持つ力への恐れ]、その事実を知った上で受け入れ、その上で、信じて待つことしかできないアルテナ……
決して単純なラブコメではない物語に惹き込まれていきました。
こんな物語の書き方もある……改めて、勉強になりました。
楽しく読ませていただきました♪
それでは。

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2017/06/17 21:20
コメント(1)

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