あの夏の日のコーヒー牛乳

「紅茶専門店で思い出すくらい、さぞかし美味しいコーヒーだったんだろうな。はッ!」

AKA

9分 (5,164文字)

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あらすじ

子供の頃、爺ちゃんが僕に作ってくれたコーヒー牛乳。美味しかったけれど、あれから一度も飲んだ事が無い。そう言ってみれば江里屋さんは「作ってやれない事も無い」と言う。えっ、でも貴方、コーヒー嫌いの紅茶専門

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