雪が降った、あの一瞬。

あの雪の日はいったい、僕の何だったんだ。

わたあめ

ファンタジー 休載中
2分 (1,026文字)
ページ数も少なく読み応えが無いと思いますが、“ものすごく短編小説”だと思い、読んでいただけると幸いです。お願いします!

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あらすじ

少年・ユイトの6歳の時。それは降った。 真っ白で何処と無くせつない“雪” ユイトはある雪の精と出会う。 その雪の精は、ユイトの事をどうするつもり なのか。果たして、ユイトの運命やいかに――――

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