回想録のようなものです。

すふぃんくす・のーば

37分 (22,080文字)
「死」について想うことがある方は一度読んでみてください。

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あらすじ

私の回想録と「死生観」です。(不定期更新) 題名をみて分かるとおり、あまり楽しい小説ではありません。 誰でも生きていれば、向き合わなければいけない「死」について書いてみました。 家族の死 友人の死

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感想・レビュー 3

病院に勤めてられたとかで、詳しくかつ分かりやすく書かれていて、 かなり参考になりました。私も母をガンで亡くしているので。 オプジーボは素晴らしい薬だと思いますが、あの値段の高さはまさに法外としか 言い
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色々考えさせて貰いました。 私自身も夫の脳梗塞、父の死、元カレの自殺、ペットの死、色々経験しました。 その度に死と言うものを考えさせられて来たので、これからは自分自身についても…… 一度は皆さん
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いつかは向き合わなければいけないテーマ。 家族の、そして自分も。 著者は、限りなく近い場所に居てずっと見てきたからこそ、 重いこのテーマを淡々と語れるのだろうと思います。 まだ数日分の更新。 そ
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