ボクとランのモノガタリ

言葉なんて通じなくていい。人間と動物の本当の信頼関係とは

岩崎貴典

15分 (8,838文字)

6 63

あらすじ

病気を抱えた少年は、ある日1匹の小犬と出会う。病気のせいで学校に通うこともままならない少年にとって、その小犬はかけがえのない存在になっていく。 少年の病気が進行するとともに、その小犬も歳を重ねていく。

感想・レビュー 1

ほっこり、心暖まる小説ですネっ。 (*≧∀≦*)