その目の奥には何がいる

僕はただ、ひたすらに傍観者だった。

槇 美寿※二月までかなり多忙

1時間17分 (45,813文字)
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あらすじ

無機質な毎日は、色に溢れていた。溢れすぎて恐怖さえ覚える程だった。僕は毎日、地に足をつけることだけで精一杯だった。 ジャンル内順位max27位(2019.1.9) 執筆開始 2018.11.19 ☆5

感想・レビュー 5

更新、待っています!
いつか、踊る側に引き込まれるだろうと、勝手に思っていましたが……! とうとう来ましたね
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当方、カメラもタバコもやりませんが、いつも楽しみに読んでおります 114ページの「平成」は「平静」のほうがいいと思います、たぶん おせっかいですみません
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