十二社通りの片隅で

狂気と言われるかもしれない。でも、僕にとっては純愛なんだ。

鏡ヶ浦風晴

3分 (1,243文字)
ジャンルはここでいいのかな?

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あらすじ

幼なじみの君、ずっと好きだった。多分君もそうだったはず。残念ながらなかなか一緒になれなかったけれど、最期にやっと手に入れたんだ。

目次 1エピソード

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