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金木犀を忘れない

小説 ヒューマンドラマ

金木犀を忘れない

吉野 諦一

透明人間になった僕の、痛みと記憶をめぐる一年間。

完結

185ページ

更新:2019/02/28

コメント:2018TOブックス大賞応募作品。皆さま応援よろしくお願い致します。

説明

「よかったらその痛みを、わたしにも感じさせてください」

ネットカフェ難民の≪僕≫は、他者の痛みを取り除くことを生業とする“採集屋”と出会う。
彼らのもとに転がり込み『契約所員』として働き始めた≪僕≫を待っていたのは、「痛みを抱える生物以外には視認されない」という制約だった。

少しだけ不可思議な日常。その中にある様々な“痛み”。
それらと触れ合うほどに甦る、いつの間にか忘却していた記憶たち。

果てに辿り着いたのは、かつて置き去りにした本当の約束。
秘められた願いに気づくとき、≪僕≫の選ぶ最期とは――


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2019/02/05 公開・更新開始

2019/02/28 完結

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