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涙色のツリー

小説 恋愛

涙色のツリー

カサブランカ

今年も又、あの季節がやってくる。クリスマスなんて大嫌い!淋しいから…

完結

311ページ

更新:2009/02/27

説明

街行く人がみんな幸せそうにみえる日。

街は色とりどりのイルミネーションに飾られて、雪が降れば歓声があがる。

ケーキの箱を片手に家路を急ぐサラリーマン。

チキンの箱を嬉しそうに抱える子供と母親。

そして何より目につくのは……

世界で1番幸せそうに微笑みながら歩く恋人達。

…馬鹿みたい…

クリスマスなんかいらない!

ここ数年思っているのは…

北嶋 未亜紀(みあき)高校三年18才。

母は女優。父は音楽プロデューサー。

小さな頃から親子でクリスマスを過ごした記憶はなかった。

母親譲りの美貌のあまり、高嶺の花扱い。

彼氏いない歴18年。

性格は悪くない。従って友人は多いのだが、クリスマスの日はそれぞれ彼氏と過ごす。

未亜紀が最も孤独を感じる日がクリスマスなのだ。

11月に入り、クリスマスの気配を感じ、憂鬱な気分の未亜紀。

でも、今年は…

切なく優しい話にしたいと思ってます。

更新も頑張りますので、是非ご覧下さいね

この作品を読んで下さってる方のほとんどがご存知かとは思いますが…クリスマスをテーマに書いた過去の作品…「クリスマスの選択」「光の贈り物」も覗いて頂けたら幸いです

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