創作もお喋りも楽しみたい人が集う会
創作の合間にお喋りしたいが為だけに産み出した部屋です(笑) 創作に関することでも、世間話でもなんでもあり! 皆で楽しくお喋りしましょう! ちなみにトピ主はもぉすんごいお喋り好きなので、時間がある時はめ
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書き込み 14,938件

13106・ 円する
そこら辺の人さん、ページコメントありがとうございます✨
戦争って、止めるの案外難しいと思うんですよね。特に国内の主戦派を抑えるのが
(太平洋戦争の終戦時には、降伏反対派によるクーデター未遂事件まで起きてます)

今後、そのあたりも描けたらなぁ、と思ってます(^^)

>>13099 ・サナギ さん
例えば私は、魔法レベルと術師レベルを分けて設定してます
火炎魔法レベルが上がると温度が上がる
術師レベルが上がるとエリアが上がる

こんな感じです
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13105・ ベレット
>>13099 ・サナギ さん
僕はこう考えることが多いですね
魔法には魔法陣やそれに付随する魔力を込める機関があって、それに魔力を注ぎ込むことで様々な魔法を発動させることが出来る。
少量なら小さな火の玉だけど、大量に注ぐと隕石並みの大きさに出来たり、大きさはそのままで爆発や炎熱を付与出来たりするんじゃないかな、と。
一度に大量に炎や氷を発射する魔法は、魔法陣などにその魔力を注入する機関が幾つかあって、注入した数だけ魔法として発動することが可能。
とかなんとか、妄想したりしてます(笑)
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13104・ 越天楽
>>13099 ・サナギ さん
魔法のジャンルって
ポケモンのタイプみたいだなぁと
個人的に思ってます
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13103・ ベレット
もうやだ、うちの主人公くん
なんだよ「女の子を蹴るのは忍びないけど、模擬試合だから仕方ないよねキーック!」って……
しかも一撃かよ……こわ……
13102・ 越天楽
>>13098 ・みのり さん
「紅の天女」を神聖化して期待値をあげまくったがゆえに、作者も落としどころが解んなくなったのでは? と思って、とっくに追いかけるのを諦めてしまいました。
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13101・ 王魔 あたる
やっと表紙出来ました
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13100・ 越天楽
>>13094 ・望月涼 さん
異世界物の王道ですよねー。


私の作品に目を通して下さりありがとうございます。
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13099・ サナギ
ファンタジー作品には欠かせない
魔法について考えてるのだが…
火や水の魔法だと能力が上がれば
火だと火の温度が上がるのか
例えば火の玉の大きさが上がるのか
水だと(昨日見た鬼滅の刃みたいに)
水牢をつくるのか色々なんか
(´Д`)ハァ…
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13098・ みのり
ガラスの仮面。
作者はプロです。プロの責任を果たしてほしい。本当に最後まで読みたかったという読者がいっぱいいる。死んでいっています。
後、一巻で纏まるのに、纏めない。作品評価が下がるのを恐れているのかとさえ考えてしまう。
アシスタント動員すれば、年齢は言い訳にならない。
プロ、アマ問わず創作者はオトシマエはつけなくてはダメだと思うよ。
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13097・ みのり
>>13094 ・望月涼 さん
十二国記の何がいいかと申しますと、アレは王道です!「指輪物語」「果てしない物語」と同様。哲学を含んでいます。深い。人間というものを描いています。私も目指すところです(°▽°)
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13096・ みのり
>>13092 ・越天楽 さん
谷崎潤一郎、ヤバい奴ですよ!
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13095・ みのり
>>13093 ・越天楽 さん
ガラスの仮面、読者が無念の死を迎えています。
これはね〜何とかしてほしい!
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十二国記いいですよね。最初、陽子が可哀想で仕方なかったのですが、楽俊に出会って、らくしゅーん!!ってなりました。細かく作り込まれた設定が素晴らしいと思います✨
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13093・ 越天楽
>>13090 ・みのり さん
ファンタジーにもリアリティを好まれる御方なのですね。

『グインサーガ』は『こち亀』『ガラスの仮面』と並んで、いつ終わるのか? と噂されていた作品でしたが、作者様の方がお亡くなりになるとは思いもよりませんでした……。
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13092・ 越天楽
>>13089 ・みのり さん
文豪先生は案外と自分の性癖に赤裸々なんですが、教科書に代表作が載るほど健全な文学作品を出しているってことが結構な隠れ蓑でwww 

谷崎潤一郎の『卍』を読んで「これはやべーヤツ!」と思った女子高生時代w 映画にまでなったけど『春琴抄』って性癖歪みますよ~w
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13091・ 越天楽
>>13088 ・円する さん

王道の和製ファンタジーからクリエイターの世界に嵌ったヒト、沢山いると思います。

私が学生の頃って、朝日ソノラマとか早川書房辺りが元気だったので、伝奇SFをよく読んでいました。
ファンタジーとSFと伝奇とライトノベルあたりで何でも書くよって作家さんがいっぱいいて、菊池秀行、夢枕獏のみならず、火浦功とか高千穂遙とか川又千秋とか神林長平とかとか……。中村うさぎがラノベ作家として『ゴクドーくん漫遊記』を書いてた頃w
13090・ みのり
栗山薫先生はグィンサーガですよね?
読んだ事ないんです。アレでファンタジーは、落ちどころがないと言われていましたよ。延々続くという意味で。
私はファンタジー界の人ではないのです。バリバリの現代社会問題提起系の作品を生産していました。

好きなファンタジーは「十二国記」
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13089・ みのり
>>13077 ・越天楽 さん
ああ……文豪と言われる先生方の名がでてきましたね。
私、石川達三のファンなんです。影響受けまくり。作者が解説しちゃうあたりが。
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13088・ 円する
>>13087 ・越天楽 さん
私が読み始めたのは和製ファンタジー全盛期の頃で、「ロードス島戦記」「スレイヤーズ」「グイン・サーガ」「アルスラーン戦記」をほぼ同時並行で読んでましたが、重厚感はグイン・サーガがピカイチだった気がします。

栗本先生、多才ですねー(^^)
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13087・ 越天楽
>>13081 ・円する さん
栗本薫氏は実に多彩な御方でしたから。
中島梓名義の方の活動も入れると評論家から脚本まで(;^_^A
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>>13084 ・越天楽 さん
そうです🤭学生の頃読んでました✨
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13085・ ベレット
>>13083 ・円する さん
おおっ、やはり円するさんは鋭い!
まさにそういうのを書こうかと思ってます(笑)
主人公も上流貴族に疎まれてる立場なんで、似た立場の者同士お互い協力しあったり友好を深めたりなどの友情物語も画策しております(*´艸`*)
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13084・ 越天楽
>>13078 ・望月涼 さん
親の前で読んでても後ろめたくない「表の作品」の方ですね✨

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13083・ 円する
>>13082 ・ベレット さん
紹介してたキャラで私が個人的に興味あるのが準男爵かな
平民から羨望、貴族からは蔑視……この微妙な立場が読み応えありそうです(^^)
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13082・ ベレット
>>13080 ・円する さん
ですねぇ(●´ω`●)
半年間ずっと温めてきたキャラ達なので、喜びもひとしおです(笑)
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13081・ 円する
>>13077 ・越天楽 さん
なるほどー、まさか栗本先生、やおいの先駆者だったとは……

でもグイン・サーガは戦記物としても読み応えあって面白かったですよ(^^)
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13080・ 円する
>>13079 ・ベレット さん
執筆お疲れ様です!
ページコメントもありがとうございます✨

やっぱり自分の好きなお話って筆が進みますよね(^^)
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13079・ ベレット
主人公のお話をある程度書き終えたから、学園編ということもあって色んなキャラの活躍や成長に注力してるけど、様々なドラマが書けて楽しいなぁ。
階級のせいで貴族連中に差別をされる準男爵の子息のエピソードだったり、名家でありながらも何故か不良となったクラスメイトやその妹。
他にも世界で唯一精霊を使役できる少女に、将軍である父親の七光りではなく自分の価値を自分で定めたいと努力する侯爵家の息子。
うーん、どれもなかなか書き応えがあってすんごい楽しい(●´ω`●)
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栗本薫さんの作品、いくつか読んだことがありますが、【時の石】という作品が今でも心に残ってます。
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13077・ 越天楽
>>13075 ・円する さん
栗本薫氏といえば『絃の聖域』に代表される「やおい」小説の先駆です。大人たちは、漫画やアニメ、ゲームなど目に見えるものを叩くのに躍起でしたが、文学作品はノーマークだったんですよwww

偏愛はなはだしい谷崎潤一郎や、恋愛障碍者の太宰治、漢臭いことを突き詰めた三島由紀夫。ヰタ・セクスアリスの森鴎外。さすがに団鬼六までは行かなかったですけどね。
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