AIを補助ツールとして使用した創作について勉強したい。
 私は現在AIを補助ツールとして使用して作品を書いています。  今後、AIは補助ツールとしてかなりの人が使用するかと思います。AIは使ってみれば分かりますが現状まったく万能ではありません。Excelを
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書き込み 5件

5・ 海月
>>2 ・歌川ピロシキ さん
校正は正直AIは合わないかも知れないと私も思っています。というのが勝手に文章を変更している場合があり、こちらの意図と違う内容に変更されていたり、テンポが悪くなっていたりします。校正の後結局こちらで直す事も多いので、やはりこの使い方は良くないかも知れないですね。
4・ 海月
>>3 ・歌川ピロシキ さん
無断学習の件については難しい問題ですよね。こちらで気を付けても結局出力された物が著作権を侵害しているのか分からないというのが困ります。
情報を調べる場合でも有料記事の情報を本来は購入者にしか分からないはずなのにそれを学習している為無料で知る事が出来るという問題もあったりしますが、それを問題だと判断出来るのはAIの利用者ではなく、その有料情報を知っている人だけです。突き詰めていくと、AIの生成情報のソースをこちらで確認出来ないので常に危険がある。
そこに対してどう自分でラインを引くかですよね。
私の場合は原文をそのまま入れてそこに対して自分の意図をプロント
3・ 歌川ピロシキ
なお、生成AIにおいては無断学習による著作権の侵害の可能性が指摘されています。
何故なら、生成AIは「既に学習させられたデータの中で、指定されたプロンプトに該当するものを標準分布の山の中から抽出して再生し、それを更に加工したものを出力する」ツールだからです。
文章やイラストを生成させて、それをそのまま(もしくは少しだけ手動で修正して)創作物として公開することは極めて危険に思います。
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2・ 歌川ピロシキ
初めまして。
私もChatGPTを使用しています。
校正は別途ツールを使っているので、主にキャラクターや地名の候補を考える時や、描写のディティールアップに利用しています。
私は基本的にミリタリー書きなので、質問する際に必ず「あくまで小説の中の描写の参考にします」「アクション映画の撮影の際はどのようにしていますか?」といった文言を付け加えるようにしています。
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1・ 海月
初めまして、海月です。使用しているAIはChatGPT 4oになります。主な使い方は私は誤字脱字が酷いので校正と、描写のディテールアップに使用したりしています。 よろしくお願いします。

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