脱力系のオチに毎回、いい意味で笑ってしまいます。 実はこの作品【フェアウェイの彼方へ】の合間に、時々読ませて頂いてました。 定年退職の様子や、時々爆発する主人公のアメリカへの憧れ、ロックやヒッピーの話

いきなり肉球とは驚きました。 それにしても、きれいに白黒ハッキリしていて、お見事です。 他の写真も拝見させて頂きたいと思いました。

「怖い。」の一言じゃ済みませんでした。 突然、害虫に愛され彼等を受け入れ、害虫のための国家を作ろうと考える少女。 最初は美少女が虫に怯える話かと思えば、大量の害虫がたかってきて周囲の人々に嫌われてしま

あのマンガ描きや手描きイラストレーター垂涎（？）にして、セル画描き（今でもいる？）に必須のアイテム、トレース台を手作りした根性と技術が凄いです！ 「トレース台なんて高くて買えない。」と嘆く方々に、オス

⑦〇〇愛しているじょ～♪個人的に希望。 そのうち、インコとお父さんとどっちの方が愛しているか、果てしなく叫び合うというドラマがあったら楽しいと思います。(*^o^*)