フランボワーズは恋の味

恋を知らない恋愛小説家の恋とは……？

フラワーモチーフ

それは、駆け引きや疑い、不安すらない　恋でした。

私の好きな人

大希…私を見て？

無口な少女とモテない俺様

話さない女子。泣き叫ばしてやろうと考えた。が、「話すね？」…どうなってんだよ

幸せの地獄

幸せになる権利なんて私には無いと思ってた……彼に…逢うまでは……

キスから始まる恋。

きっと何度傷つき苦しんでも、また私は恋をするんだ

第4話

クロッカスとゼラニウム

君を愛しては、いけなかった

オトナの秘密基地

28歳、干物女子。気がついたら軍人の妻になっていました。

濁愛――歓迎会―

社会現象の産物に翻弄される大人達

…恋人以上。

『…恋人以下。』の続編

月の石

私たち、出会わない方がしあわせだったかな？

サヨナラ自転車　第１話

君がいなくなって、すべてが変わったんだ。

知られざる官能小説の秘密

官能小説が好き。それ以外にも彼女には秘密があった。

《short》イジワル彼氏の Honey kiss

ちょっぴり意地悪で、スイートな新婚生活。

第１話 泣き虫彼女

イジワルな彼、でも先に恋に堕ちたのは、ア、ナ、タでしょ。

第４話 不思議な気持ち

一人ぼっちの昼時間。「俺が一緒に飯を食ってやる」

第６話 ハジメテのデート

「俺達、援交してませんから」

第７話 非常事態

「ナンパされてヘラヘラするな」

第１０話 誘惑の唇

「これってね、お見合いなの」誘惑の赤い唇…

第１２話 嘘

「美紅…言い訳はしないよ」

『赤い胸』３

こちらは『赤い胸』３冊目です。 付き合っているはずの男は、結婚するそうです――

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大好きだよ、ヒカリ。他には何も、いらなかった。***シェアハウス青山荘の軌跡。