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うのたろう
繊細できれいな文章だ。 それが、この作品を読んだとき最初に感じた印象だ。 おなじ教室にいるのに近くて遠い、わたしと彼。 ふたりはべつにつきあっているわけではない。 わたしは彼に恋心をいだいているが、そ
うのたろう
書き手がたのしんで書いているということがダイレクトにつたわる作品だった。 作品紹介を見て、なるほどと思う。 5人で授業中にまわしながら書く。 すぐそばの友人を笑わせてやろうという最高のサーヴィス精神が